母が逝ってもうすぐ百箇日。百箇日法要は「卒哭忌(そっこくき)」とも呼ばれ、遺族が嘆き悲しむことから卒業するという意味があるそうです。そして、遺品の整理や形見分けなどはこの日までに行うようにとなっているそうです。実際には何かと多忙でよほど生前に本人が整理をしておかないと、そうはいかないのが実情です。
他人ごとではなく、自身の身辺や何かあった時に子供たちが困らないようにしておかなければと痛感しています
他人ごとではなく、自身の身辺や何かあった時に子供たちが困らないようにしておかなければと痛感しています
(いずれも自宅近辺で撮影)