ハスの上をスズメが飛び回っていました。ハスの何をエサとしているのでしょうか?
(いずれも大阪府堺市の白鷺公園で撮影)
ウォーキングをしているとまだきれいな色の花をつけた合歓木がありました。遅咲なんでしょうか? 花がそこそこきれいな個所をトリミングしています
(いずれも自宅近くで撮影)
ハナショウブの撮影に行った時に夏にはハスの撮影に来なければと思いながら、今まで足を運んでいませんでした。今年こそはと思い、日差しがきつくならない間に撮りたくて頑張って早起きして始発の電車に乗っていきました。しかし何と間が悪いことでしょう、事故で途中の駅で足止めを食らってしまいました。何とか40分ほどすると動き出し、予定より1時間ほど遅れての到着となりました。今朝は天気が良すぎて花を撮るには日差しがきつすぎましたが、思っていたよりたくさんのきれいなハスが咲いていて楽しませていただきました
(いずれも大阪府堺市の白鷺公園で撮影)
興禅寺は行基により創建され、767年に完成したと伝承されています。そして、蓮池には創建当時(千数百年前)に植えられ、咲き続けている斑蓮(まだらはす)と呼ばれる珍しい種類の白蓮華があり、ちょうど咲き始めています。掲載している写真のハスは全体が白いので斑蓮かどうかはわかりません。赤い縁取りのような模様がある白い蓮を見かけることがあるので、それがいわゆる斑蓮かなと思っています。しかし、全体が白い蓮も、まだら模様が出ていない斑蓮なのかも…
(いずれも近くの興禅寺で撮影)
開発された住宅地用の雨水調整(調節)池に毎年きれいなハスの花が咲きます。しかし、手入れされるわけでもなく自然のままの状態で、今年は大雨でたくさんのゴミが流れ込んできたり、草が増えてきたりしていて状態があまりよくありません。そんな中から、何とか写真にできるものを選んで撮っています
(いずれも近くの雨水調整池で撮影)
先日、遊歩道をウォーキングしていると畑の端っこにイガイガの花のつぼみのようなものが…。「なんだろう?」と思いながらシャッターをきりました。調べてみるとゴボウの花ということでした。「えっ~、ゴボウの花!」 そういえばゴボウの花はこれまで見た記憶がなく、初めてのゴボウの花でした
(いずれも近くの遊歩道沿いで撮影)
昨日の早朝ウォーキングの最後にハスが咲き始めている興禅寺に立ち寄りました。朝7時を過ぎていたので、もうハスは夏の厳しい日差し浴びていました。そんな中、トンボがあちらからこちらへと飛び交っていました
(いずれも大阪府河内長野市の興禅寺で撮影)
久しぶりに遊歩道を歩き山里をウォーキングしました。稲の苗も成長して、田んぼは緑の絨毯のようになっていました
(いずれも近くの遊歩道沿いで撮影)
雨上がり、水滴でちょっと遊んでみました。「なにこれ?」と言われそうですね(-_-;)
(いずれも近くの遊歩道沿いで撮影)
近くの興禅寺のハス、まだちょっと早いかなと思いながら行ってみると、予想に反し咲き始めていました(^^♪
(大阪府河内長野市の興禅寺で撮影)
ちょっと遅いですね。タイミングを逸してしまいました。きれいな花が残っているところを探して切り撮ってみました
(いずれも自宅近くで撮影)
昔々(2013年)の九州旅行で立ち寄った大分県湯布院で撮影した写真を水彩画風にしてみました
ウォーキング中よく見かけます。小さくてかわいいので、モデルになってもらうことがよくあります
(いずれも自宅近辺で撮影)
あっという間に半年が過ぎ去りました。時間の流れが速すぎると感じる齢になり、より充実した生活をしなければと思いながらも、ふだん通りの時間が流れていきます。これはこれで無事息災、ありがたいと思わなければ…
このところ新しい写真が撮れていません。昔の懐かしい写真を引っ張り出してきて水彩画風にしてみました
(写真は10年ほど前に北海道の函館市で撮影)