何気に絵(漫画?)も上手いですね……
『「運動はゲームだけ」で26キロ減! 体重72キロの34歳女性が10カ月でバキバキボディーに劇的変化し大反響呼ぶ』
まぁ、楽しんでると夢中になって疲労感が出ないからね。
「辛いダイエット頑張ってる」みたいな感じの運動だと、疲労感が倍増するから実際に行った運動が思ったよりも効果が無いって事は多いんですよね…
夢中になって挑んでいけば、後から結果がついてくるって感じがします。
…食事を減らさずに、ってやるとリバウンドの怖さが減るからいいんですよねぇ…
オサールでござ~るです。
数年越しの久しぶりの更新。
正直、日記更新が中々辛くなってきたのもあって、無理に更新せず…と思っていると、気が付いたら月日が過ぎ去っていってました(苦笑)。
ですが、Steam版のMeltyBloodActressAgainCurrentCodeの通常技の考察がA系統のみで終わってたので、これぐらいはせめて全部書かねば…と思ったので、とりあえず書いてみる事にしました。
基本的に、情報はここを参考にしてます。
もう1箇所のサイトは残念ながら、閉鎖しちゃった(無料HPサーバーサービス終了が理由)ので……
ってなわけで、フルムーン軋間の通常技の考察的な。
尚、F軋間にとって、B攻撃は立ち回りで重要な基本技である。
立B
ダメージ:700 補正:なし
発生11Fの大きく一歩踏み込んでの掌底打ち。
F軋間の地上牽制の要の1つ。
色々と癖があるため、上手く使う必要があるが、立ち回りでは使える技である。
リーチがF軋間の通常技の中で2番目に長く、必殺技を含めても3番目に長い技。
だが、リーチが長いからか発生が若干遅く、A系統からは最速で繋がないと連続ヒットしない。
判定が見た目と違い、横は伸ばした腕と逆側の肩から手首まで、縦は腕の真ん中あたりから足首までの長方形の形と、実は低姿勢の相手に対して強力な判定をしている。
その判定とリーチから地上戦に強いものの、一歩踏み込んでから攻撃すると言う事とやられ判定が何気に伸ばした足の位置まではあるので、発生が間に合わないと前方に伸びたやられ判定にぶつけられる。
上方向への判定が薄いうえに、やられ判定は横に伸びる上、硬直もそこそこあるので飛ばれるとかなり怖い状況に陥る。
後述する屈BやジャンプBで地上戦に持ち込んでから、上手く先端を意識して使いたい。
…のだが、一歩踏み込むとは言え大きく腕を伸ばす関係上、実は最先端で当てるとその後の追撃がB三定彗ぐらいしか安定しないと言う悲しい現実があるので、難しい物のどうにか屈Cが繋がる程度の先端を狙っていきたい。
補正が無い関係上、A系からこれを挟むと結構ダメージが増えてくれる。
発生の関係でコツがいるものの、出来ればコンボで挟みたいところである。
屈B
ダメージ:800 補正:上書き80%
発生7Fの、しゃがんだ状態から斜め上に腕を伸ばしての掌底打ち。
F軋間の立ち回りの根源を担う、対地・対空どちらも強力な通常技だが、過去作よりも大分弱くなったらしい(それでも強力だが)。
そこそこ低い姿勢ながら、伸ばした腕全体に攻撃判定があり(脇の辺りまで判定がミッチリ詰まっている)、やられ判定は首から上には存在しない、縦も横もどちらも強力な判定の通常技。
具体的には攻撃判定は縦だと上が伸ばした手から下は腕の脇の辺りまで、横は背骨があると思われる位置から手の辺りまでのグラフィック通りの位置にある。
特に対空として使うとかなり強く、上手く使えば空中の相手を9割方落とせると言う恐ろしい技である。
先述通り若干姿勢が低いため、打点が高い位置にある攻撃を潜りながら攻撃も出来るため、飛び防止気味な相手の牽制技を潜りながら当てる事が可能なところが、地上でも使える理由の1つである。
尚、判定が強力な分、補正が上書き80%とキツめなので、コンボの前半では余り入れたくない技である。
これを如何に上手く使うかが、F軋間使いとしての腕の見せ所である。
ジャンプB
ダメージ:800 補正:上書き90%
発生6Fの空中で腕を横に伸ばしての掌底打ち。立Bを空中のその場で振る感じ?
F軋間の対空の柱の1つ。
中段技で、攻撃判定が横は首の中心位置ぐらい~伸ばした手より少し先まで、縦は手の指先辺り~腰の位置までの長方形の形をしている。
手甲の真ん中から先にやられ判定がないため、空中戦で同程度の高さだと大体は勝てる。
屈Bだと勝てない判定の空中技にはこれで横から殴ると大体勝てる。
意外と硬直は短く、昇りジャンプで空振りしても降り際で2段ジャンプが出来る。
小ネタとして知っておくと吉。
その判定から、対地の相手で当てる事は基本的に無いと言っていい。
とは言え、地上しゃがんでる相手に当たらないわけではない、と言うのは覚えておいてもいいかもしれない?
…そういう場面で使う事はないだろうが。
とりあえずこんな感じで。
続きは……何時になるだろうねぇ……(遠い目)
『「運動はゲームだけ」で26キロ減! 体重72キロの34歳女性が10カ月でバキバキボディーに劇的変化し大反響呼ぶ』
まぁ、楽しんでると夢中になって疲労感が出ないからね。
「辛いダイエット頑張ってる」みたいな感じの運動だと、疲労感が倍増するから実際に行った運動が思ったよりも効果が無いって事は多いんですよね…
夢中になって挑んでいけば、後から結果がついてくるって感じがします。
…食事を減らさずに、ってやるとリバウンドの怖さが減るからいいんですよねぇ…
オサールでござ~るです。
数年越しの久しぶりの更新。
正直、日記更新が中々辛くなってきたのもあって、無理に更新せず…と思っていると、気が付いたら月日が過ぎ去っていってました(苦笑)。
ですが、Steam版のMeltyBloodActressAgainCurrentCodeの通常技の考察がA系統のみで終わってたので、これぐらいはせめて全部書かねば…と思ったので、とりあえず書いてみる事にしました。
基本的に、情報はここを参考にしてます。
もう1箇所のサイトは残念ながら、閉鎖しちゃった(無料HPサーバーサービス終了が理由)ので……
ってなわけで、フルムーン軋間の通常技の考察的な。
尚、F軋間にとって、B攻撃は立ち回りで重要な基本技である。
立B
ダメージ:700 補正:なし
発生11Fの大きく一歩踏み込んでの掌底打ち。
F軋間の地上牽制の要の1つ。
色々と癖があるため、上手く使う必要があるが、立ち回りでは使える技である。
リーチがF軋間の通常技の中で2番目に長く、必殺技を含めても3番目に長い技。
だが、リーチが長いからか発生が若干遅く、A系統からは最速で繋がないと連続ヒットしない。
判定が見た目と違い、横は伸ばした腕と逆側の肩から手首まで、縦は腕の真ん中あたりから足首までの長方形の形と、実は低姿勢の相手に対して強力な判定をしている。
その判定とリーチから地上戦に強いものの、一歩踏み込んでから攻撃すると言う事とやられ判定が何気に伸ばした足の位置まではあるので、発生が間に合わないと前方に伸びたやられ判定にぶつけられる。
上方向への判定が薄いうえに、やられ判定は横に伸びる上、硬直もそこそこあるので飛ばれるとかなり怖い状況に陥る。
後述する屈BやジャンプBで地上戦に持ち込んでから、上手く先端を意識して使いたい。
…のだが、一歩踏み込むとは言え大きく腕を伸ばす関係上、実は最先端で当てるとその後の追撃がB三定彗ぐらいしか安定しないと言う悲しい現実があるので、難しい物のどうにか屈Cが繋がる程度の先端を狙っていきたい。
補正が無い関係上、A系からこれを挟むと結構ダメージが増えてくれる。
発生の関係でコツがいるものの、出来ればコンボで挟みたいところである。
屈B
ダメージ:800 補正:上書き80%
発生7Fの、しゃがんだ状態から斜め上に腕を伸ばしての掌底打ち。
F軋間の立ち回りの根源を担う、対地・対空どちらも強力な通常技だが、過去作よりも大分弱くなったらしい(それでも強力だが)。
そこそこ低い姿勢ながら、伸ばした腕全体に攻撃判定があり(脇の辺りまで判定がミッチリ詰まっている)、やられ判定は首から上には存在しない、縦も横もどちらも強力な判定の通常技。
具体的には攻撃判定は縦だと上が伸ばした手から下は腕の脇の辺りまで、横は背骨があると思われる位置から手の辺りまでのグラフィック通りの位置にある。
特に対空として使うとかなり強く、上手く使えば空中の相手を9割方落とせると言う恐ろしい技である。
先述通り若干姿勢が低いため、打点が高い位置にある攻撃を潜りながら攻撃も出来るため、飛び防止気味な相手の牽制技を潜りながら当てる事が可能なところが、地上でも使える理由の1つである。
尚、判定が強力な分、補正が上書き80%とキツめなので、コンボの前半では余り入れたくない技である。
これを如何に上手く使うかが、F軋間使いとしての腕の見せ所である。
ジャンプB
ダメージ:800 補正:上書き90%
発生6Fの空中で腕を横に伸ばしての掌底打ち。立Bを空中のその場で振る感じ?
F軋間の対空の柱の1つ。
中段技で、攻撃判定が横は首の中心位置ぐらい~伸ばした手より少し先まで、縦は手の指先辺り~腰の位置までの長方形の形をしている。
手甲の真ん中から先にやられ判定がないため、空中戦で同程度の高さだと大体は勝てる。
屈Bだと勝てない判定の空中技にはこれで横から殴ると大体勝てる。
意外と硬直は短く、昇りジャンプで空振りしても降り際で2段ジャンプが出来る。
小ネタとして知っておくと吉。
その判定から、対地の相手で当てる事は基本的に無いと言っていい。
とは言え、地上しゃがんでる相手に当たらないわけではない、と言うのは覚えておいてもいいかもしれない?
…そういう場面で使う事はないだろうが。
とりあえずこんな感じで。
続きは……何時になるだろうねぇ……(遠い目)
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