ふだんからよく夢は見ます。
ど~してこんな夢を見たのだろうと考えることが多いです。
そして、初夢は。。。
ちょっとした旅館で集まりがありました。
この旅館は度々登場します。
それも必ず・・・本館と別館の境目。。。
長い廊下だったり、階段だったり。。。
そして、今回はエレーベーターの前でした。
夢の中でも 「エレベーターは、いつ?付いたのだろう。」 って、わたしが言ってました。
エレベーターの前で待っていると、急に掌があたたかくなって。。。
熱くなって。。。
手が濡れている。
気のせいかと見ていると。。。
掌の真ん中から噴水のように水が湧き出る。
「えっ。。。どうして。。。」
すると、女将がやって来て 「あら、あなた。。。」 って笑うのです。
今回は、女将でしたがときどき大女将も登場します。
エレベーターで上の階へ。
着いた階は。。。本館でも別館でもなく。
部屋の感じからすると、とっても特別で貴賓室のような感じがした。
その部屋のいちばん奥の左へ進んだ。
そこで出会った三人の女性。
親子のような二人の女性がはなし掛けてくる。
はなしの内容はよく覚えてない。。。が、また会う約束をする。
もう一人の女性は、なにも言わずわたしを見ている。
なになに。。。
なにを暗示してるの?