走行距離の少ないわたしは滅多に給油することがありません。
それでも、2ヶ月に1度はガソリンスタンドに行きます(笑)
「満タンでお願いします。」
いつものようにお願いします。
すると。。。
「ぶらいすさんのご主人の職業は○○○ですか?」
と、尋ねられました。
「いいえ、違いますよ。」と答えると。。。
「あ~よかった。」
と安心した様子でこう続けました。
「あの高飛車な○○○の奥さんだったらど~しようと思っていたんですよ。」
ちょっとちょっと(笑)
話を聞くと何様だと思ってんだよ
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それにしても、聞いてくれて良かったぁ~。
聞いてくれなかったら、わたしは高飛車な○○○の奥さんなわけでしょ(笑)
名字って。。。
この名字は町内で1件だけでした。
3年くらい前に同じ名字のひとが町内に引越して来たらしくて
「親戚のひとですか?」とヤマト便のひとに尋ねられて知りました。
病院に入院したときも
「知っているひとのお嫁さんかも知れない。」と病室に知らないひとがやって来たことがありました(笑)
旧姓のときは、こんなことはありませんでしたね。