日本全国対応一律3,850円または6,779円）時効の援用で借金を消さないと、新たなカード契約等審査が通らない可能性が高いです

過去、消費者金融やクレジットカードローン会社で借りた債務は、時効の援用を行わないと、借金はゼロになりません。

恐らく、JICCやCIC、KSCにあなたの情報が載っています。

新たなカードを作ろう、新たな携帯電話契約を結ぼう、住宅ローンを組もうとしますと、その会社は、JICCやCIC、KSCのあなたの情報を参照します。

「これじゃ貸せない（契約できない）なぁ…」

どうすればいいのか？

上記のとおり、時効の援用を行い、JICCやCIC、KSCの情報をキレイにしなければなりません。簡単にいいますと、借金をゼロにしましょう。

今から急ぐしかないですが、JICCやCICの情報が消えるまでには、少し時間が必要です。

早め、早めに対応しておかないと、絶対に後悔します。

一番怖いのが、裁判所からの手紙です。手紙が届けば、時効の援用はできないかも知れません。膨らんだ利息とともにお支払い下さい。

大塩行政書士法務事務所は、日本全国対応一律料金、格安で時効の援用を行っています。

借りられた会社が不明でしたら、CICやJICCから個人信用情報を取得して下さい。

尚、大塩行政書士法務事務所は、CIC、JICC、KSCからの個人信用情報開示請求の代理も、日本全国格安で行っています。特設サイトはこちらです。

何の連絡もないからといって放っていましたら、とんでもないことになります。

時効の援用ができる要件は、自己破産や債務整理、裁判所からの手紙を受け取っていないのであれば、原則5年経過で時効の援用が可能です。

5年経過とは、最終お取引日（借りたり返したりの日）だとお考えいただいて結構です。

しかし、チェックは大切ですので、専門家に依頼するべきでしょう。

大塩行政書士法務事務所にご依頼頂きました際の料金ですが、PDFファイルを納品し、あなたが内容証明対応の郵便局から郵送されますコースは、税込3,850円です。

何もかもお任せいただくコースは、税込5,500円＋1,279円（郵送代;配達証明付）＝6,779円です。

3,850円のコースの場合、下記注意が必要です。

・1件あたり、郵便局で20～30分待つことになります。
・郵便局で、郵送代1,279円（上記記載）を支払うことになります。
・内容証明は事前準備が特殊です。手間がかかります。

圧倒的に、6,779円のコースに人気がございます。

最終的には、窓口で受け取ります原本を、あなたに郵送させていただきます。

尚、1件あたり、3,850円または6,779円以外の請求は一切行いません。

お電話でのお問合せ、お申し込みは、06-6585-9548です。

インターネットからのお問合せ、お申し込みは、こちらの特設サイトをご確認下さい。24時間受け付けています。

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