こだわりのおもしろグッズ

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展示会翌日のB200 エクステリア編

2006-02-08 21:37:02 | クルマ
Bクラスの展示車の外観をじっくり眺めてみました。

リアビューから始めると
タイヤハウスのふくらみが強調されているデザイン
リアバンパーの高さも程よく、荷物の積み込みも問題なしだ。

リアコンビネーションランプはE-classでおなじみのデザイン処理で
視認性も良いようだ。


タイヤは215/45R17(展示車はコンチ製)
ブレーキはディスク
アルミは17インチ10スポークの手入れしやすそうなデザインだ。


アンテナはNewAクラスと同様のデザイン
リヤハッチをオープンした際、このクの時状の溝にこぼれる雪の影響は未知数?


ドアミラー周りにはブラックアウト処理がふんだんに使用されている。
旧Aクラスはここら辺は一部ガラス仕様だよね。(参考ブログ


ウインカー内臓ドアミラー
国産車も多数装備し、目新しさはなくなった^^;


コーナリングライトの取り囲んでいるデザインはヘッドランプと協調なのかな。
このライトも確認しないと活きてきませんね^^
冬は雪がたまりそうな構造と見た。


B200では、バイキセノンとヘッドライトウォッシャーはオプションだから、
147千円高いんだ。



・・・続く


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
んでんで (まるた)
2006-02-08 22:13:16
ビビっときましたか?
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ビビッとなクルマ? (おおしろ)
2006-02-09 19:43:49
Bクラスのことですよね>まるたさん

背筋がぞくぞくするような新鮮さはありません^^;

どこを見てもアバンギャルド仕様の優等生でしょうか。

W168の時は、買いたい理由が明確でしたね。



同時期に発売された第三世代のエスティマが家族に人気がでてます。

価格帯も300万円半ばだし。



顔つきが、鉄人28号もどきの印象になり魅力が増しました。

それに比べると、Bクラスも質感や仕様から良いかもとは思っております。



ただ、A200TもしくはB200Tは最終目標のつなぎです。

同時発表のSLK200が気になるこの頃(夢は^^大きく)
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