こだわりのおもしろグッズ

日頃から最新製品にこだわり、挙句の果て購入した「もの」を紹介!

展示会翌日のB200 インテリア 前席編

2006-02-09 20:55:34 | クルマ
B200の魅力を確認してみよう。
まず、運転席からのぞいてみると、シルバーとブラックが基調のアバンギャルド仕様
二連メーター中央にはAクラス同様のインジケーター表示がある。
スポーツ仕様でも、おとなしいデザイン。

ドアミラーとドアウィンドウの操作スイッチ
旧Aクラスは中央操作なので今も苦労している。
あれっ?開かない、と思ったら違う窓が開いていたりする。
閉めるときは、念のため全部のスイッチを押している^^


助手席側のダッシュボードもフラットでシンプルなデザイン
しかし、Aピラーのガラス面を覆っている黒いものは何?
写りこみかな・・・ピラーの一部なら太すぎるかも


運転席のステアリングハンドルは色々調整ができるようだし、
目玉の電動パワステは非常に軽いらしい。

開発中のレポートでは、完成度がイマイチの情報もあったが、
市販車での調整後の収まり具合はどうなのだろう。


丸いゴム製のすべり止めがついたスポーツ仕様のペダル類


もう少し、下から覗くと足元照明があることが分かった。
エアコンの噴出しも見えるが、暖房能力はどうなのだろう。


助手席側のドアを開くと
肘掛の幅もありペットボトル収納も可能な構造
ドアノブから後方に走るシルバーのパネルラインも02式A160と同様である。


助手席のシートも色々調整ができるようだ。
傘置きもあるし。
今のAクラスのダイヤル式背もたれ調整は女房に不評である。
何故なら、眠くなってリクライニングしようと思ってもさっと動作しないからだ。
「ドイツ人はクルマの中で寝ないの!」
解決方法はBクラスに買い換える^^


コンソールボックスの中
・・・ipodの接続が簡単になるのはBクラスからだっけ?
まあ、持っていないから関係ないね^^;


前席の全景
シートは大きい感じがするし、ホールド性もよさそうだ。
ロングホイールペースとあいまって長距離は楽だろうな。


ラメラじゃないはめ殺しのガラスルーフ
サンシェードはバス・トラック越しの覗きに効果ありだね。
でも、本州の夏場は温室効果がどの程度影響するのでしょう。
また、北海道は結露対策は大丈夫かな。

               ↓これはハンドルベースに装着されたメガネケース(アイデア商品^^)


・・・まだ、続くのです^^;

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 展示会翌日のB200 エクス... | トップ | 展示会翌日のB200 インテ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
綺麗に撮れていますね (newC)
2006-02-10 00:02:07
特に「前席の全景」 私の方もデジカメ(Powershot G2)買い替えるかなー



> 閉めるときは、念のため全部のスイッチを押している^^

同じくです
返信する
コンデジ活躍してます (おおしろ)
2006-02-10 07:44:32
SonyサイバーショットDSC-T9の作です>newCさん

この日は、札幌でも珍しい快晴。週末に積もった大雪がうまく太陽光を取り込みショールームのBクラスに降り注いでいました。



W168あちこち、個性のかたまりですね。

PWスイッチのブラインドタッチは未だに習得しておりません。

でも、そこがカワイイやつ(^-^)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。