今回のツアー会社はクラブツーリズム。
このツアープレートはビール工場までは記憶があったのだが、
ワイン工場では行方不明に(@@)
幸い、先日の流氷クルーズと違い当ツアーメンバーのみの方面で間違うことは皆無。
朝里にある、北海道ワイン工場の入り口にバスを横付けで到着。
札幌の白石区にあるビール工場を出発したのが、11時過ぎ。
札幌-小樽間を結ぶ札樽自動車道が通行止めとなっており、大渋滞の札幌市内をツアーバスはノロノロ運転。
東区付近でガマンできない一人のおじさんがトイレタイムを発動。
コンビニのトイレ前は長蛇の列。
おじさんは、列前から4人目で無事セーフ。
その後、西区では着物の年配女性がトイレタイム再発動。
ホームセンターの大駐車場に。
まあ、おじさんは先頭を切りましたので、ここでもセーフ。
こんなことで、ワイン工場にはなんと14時に迫る時刻。3時間もかかった。
普通は半分以下のはず。
ここから、NEX-7+SEL50F18で撮影。
待てど暮らせど状態でツアー客を待っていたというおもしろ説明担当。
美味しいワインの飲み方などを教えていただきました。
ここ、北海道ワインのシェアはトップとのこと。
赤ワインと説明パンフレット
ここでは、説明会場で遅い昼食を取りました。
コンビニで買った、サンドイッチ、つまみと美味しいワインが最高!
この容器はワインが60ml入ります。6種のワインを堪能し、一人360ml程度を試飲。
外は真っ白。
こんなことで、残念ながらツアー会社から次の余市町ニッカウィスキー工場は中止宣言。
ワイン工場を出発。
あわてて撮ると良いことはありません。失敗
パス窓にピントが。
SEL50F18ではピントにタイムラグが当日発生してました。
AF,MFを切り替えたり、設定がマルチであったことが原因のようです。
このレンズはAFエリア設定を中央にしておくと間違いないようです。
ちなみに、お土産のワインは荷物になるので買いませんでした。
団体特典で市販価格の10%引きでしたが。
その代わり、ししゃもの燻製が30%引きで軽かったので三個購入@350
・・・続く
このツアープレートはビール工場までは記憶があったのだが、
ワイン工場では行方不明に(@@)
幸い、先日の流氷クルーズと違い当ツアーメンバーのみの方面で間違うことは皆無。
朝里にある、北海道ワイン工場の入り口にバスを横付けで到着。
札幌の白石区にあるビール工場を出発したのが、11時過ぎ。
札幌-小樽間を結ぶ札樽自動車道が通行止めとなっており、大渋滞の札幌市内をツアーバスはノロノロ運転。
東区付近でガマンできない一人のおじさんがトイレタイムを発動。
コンビニのトイレ前は長蛇の列。
おじさんは、列前から4人目で無事セーフ。
その後、西区では着物の年配女性がトイレタイム再発動。
ホームセンターの大駐車場に。
まあ、おじさんは先頭を切りましたので、ここでもセーフ。
こんなことで、ワイン工場にはなんと14時に迫る時刻。3時間もかかった。
普通は半分以下のはず。
ここから、NEX-7+SEL50F18で撮影。
待てど暮らせど状態でツアー客を待っていたというおもしろ説明担当。
美味しいワインの飲み方などを教えていただきました。
ここ、北海道ワインのシェアはトップとのこと。
赤ワインと説明パンフレット
ここでは、説明会場で遅い昼食を取りました。
コンビニで買った、サンドイッチ、つまみと美味しいワインが最高!
この容器はワインが60ml入ります。6種のワインを堪能し、一人360ml程度を試飲。
外は真っ白。
こんなことで、残念ながらツアー会社から次の余市町ニッカウィスキー工場は中止宣言。
ワイン工場を出発。
あわてて撮ると良いことはありません。失敗
パス窓にピントが。
SEL50F18ではピントにタイムラグが当日発生してました。
AF,MFを切り替えたり、設定がマルチであったことが原因のようです。
このレンズはAFエリア設定を中央にしておくと間違いないようです。
ちなみに、お土産のワインは荷物になるので買いませんでした。
団体特典で市販価格の10%引きでしたが。
その代わり、ししゃもの燻製が30%引きで軽かったので三個購入@350
・・・続く