こだわりのおもしろグッズ

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春のヨーロッパへ ドイツ編 ■2011.5.18

2011-06-21 22:24:58 | 海外旅行
冒頭はドイツのフランクフルト空港からバスに乗車して出発待ちの間の風景
Polizeiてスマートミニカーとかで定番の「警察」の印
いゃー、お隣のバスは鮮やかなピンク
ちなみに標識の意味は>?
日本でもある駐停車禁止マークの意味は同じのようで
下の右矢印は、「ここまで駐停車禁止」で、上の左矢印は「ここから駐停車禁止」ということは???


その前の話で、空港内で列をなしてバス待ちしていると、地元民から「ニーハオ」の挨拶がしばらく続いた。
やはり、人口が多いお国の方たちのほうが、人気なのでしょうか(^^;
ちなみに、相方が笑顔で返したらナイスとの返事だったようで。


バスの中はエアコンが効いて涼しいのですが、天窓も装備とは素晴らしい。


バスが発車すると視界には、客待ちのタクシーが
新型E-Classとか、写真のB-Classとか当然のように。


ドイツ国内の乗車したバスは、メルセデスベンツ製(^^)v


名前を聞き逃しましたが、長身の運転手さん・・・スイスまでお付き合いいただきありがとう。


到着しました。
フランクフルトから、高速を抜けて一時間ほどに、リューデスハイムの町があります。
ホテル前で一時待機の様子。


ロビーで、部屋の鍵を配ることになりましたが、我が家が一番手。
階段を上がった一階の101号室。
ベッドメークがお洒落と思い、パシャッ!

・・・日本の一階はヨーロッパで0階。
ということで、リューデスハイムのホテル一階は、日本の2階となります。


すべてのホテルがバスタブ付きのツアーを指定しており、こんな風でした。
残念だったのは、トイレに温水洗浄便座がなかったこと。
日本の文化は素晴らしい。


洗面コーナです。
丸い鏡は拡大鏡で、お皺の気になる方は必要ないかも。


うわさの220V仕様コンセントで、Cタイプでした。
上の四角い二個は電灯のスイッチ、大きいボタンが人に優しい。

最初の失敗はここから(^^;

またまた、続きます。


(補足)
最初のバスの旅で見た風景は、まるで北海道。
緩やかな起伏のある緑の丘と樹木も、違和感がありません。
大きく違うのは、道路標識がドイツ語表示であるのと、
驚きの右側通行・・・何回もバスの中でブレーキを踏む思いが(^^;





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