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春のヨーロッパへ ドイツ編 <pert2>リューデスハイム(1) ■2011.5.18

2011-06-23 21:54:59 | 海外旅行
ホテル アウミュラー トラウベの看板はブドウのデザイン
ホテルの前に鉄道が敷設され、その向こうにはライン川というロケーション。

ここ、リューデスハイム・アム・ラインは人口一万人ほどの街だが、ホテルが保有するベッド数は三千ほどになるという。
「ロマンチック・ライン」起点の街で、フルーティな白ワインの生産で有名。




これはアードラー塔(鷲の塔)で、15世紀に建造されたもの。


ドイツの横断歩道標識


予定どおり、どこも石畳なのでハイヒールは禁物です。
相方も、ここではウォーキングシューズで快適。


メルセデスのいる景色
手前のギザギザの白線では、車は止まれないようだ。


地図では、聖ヤコブス・カトリック聖堂区教会のハズ
14~15世紀に建造され、1944年ほぼ全壊し、1953年に再建された。



マルクト広場(Marktplatz)
毎年8月第3週に盛大なリューデスハイム・ワイン祭りが開催される。


はじめて見る有料トイレ
・・・使用はしませんでした。


広場を過ぎると、木組みの家が目にはいってくる。
Klunkhardshof




この木組みの家の左手下にトンネルみたいな通路を通ると、向かいから団体さん御一行が、
有名なのかと調べると、出たところがローア通り(Loehstraße)という、リューデスハイム最古の道路だったようだ。


裏手に出ると・・・


小さな噴水のある公園があった。のどかだ。


撮影した景色はコレ





ここは、Siegfried’s Mechanisches Musikkabinett
ブレザー城館(ジークフリートの機械仕掛けミュージックキャビネット/自動演奏楽器博物館)
料金は5.5ユーロらしいが、18時で閉館・・・残念


ここオーバー通りは、歩行者天国のようだった。
オープンカフェの賑わいに誘われて、相方とここにしょうかと。
・・・頭上の敵機じゃなく、飛行機雲はフランクフルトからのジェット機ですね。

まだ、続きます。












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2 コメント

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お世話になっております。 (パノランドスタッフ 井上)
2011-06-24 09:30:15
コメント欄から失礼いたします。

ドイツ旅行の記事を楽しく拝見させていただいております^^本当にドイツの風景っていいですね。私も一度旅行したことがあるのですが、ブログを拝見して、楽しい思い出がよみがえってまいりました。 これからのドイツ、スイスの記事を楽しみにしています! 失礼いたしました。
返信する
次回をお楽しみに (おおしろ)
2011-06-25 08:50:53
今回の旅行の感想聞かれ、どこが良かったとの問いに、「やはりドイツだね」と。
次回は、リューデスハイムのレストランで夕食の様子をお伝えしますが、パノラマ写真も紹介いたします。
返信する

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