ホテル アウミュラー トラウベの看板はブドウのデザイン
ホテルの前に鉄道が敷設され、その向こうにはライン川というロケーション。
ここ、リューデスハイム・アム・ラインは人口一万人ほどの街だが、ホテルが保有するベッド数は三千ほどになるという。
「ロマンチック・ライン」起点の街で、フルーティな白ワインの生産で有名。
これはアードラー塔(鷲の塔)で、15世紀に建造されたもの。
ドイツの横断歩道標識
予定どおり、どこも石畳なのでハイヒールは禁物です。
相方も、ここではウォーキングシューズで快適。
メルセデスのいる景色
手前のギザギザの白線では、車は止まれないようだ。
地図では、聖ヤコブス・カトリック聖堂区教会のハズ
14~15世紀に建造され、1944年ほぼ全壊し、1953年に再建された。
マルクト広場(Marktplatz)
毎年8月第3週に盛大なリューデスハイム・ワイン祭りが開催される。
はじめて見る有料トイレ
・・・使用はしませんでした。
広場を過ぎると、木組みの家が目にはいってくる。
Klunkhardshof
この木組みの家の左手下にトンネルみたいな通路を通ると、向かいから団体さん御一行が、
有名なのかと調べると、出たところがローア通り(Loehstraße)という、リューデスハイム最古の道路だったようだ。
裏手に出ると・・・
小さな噴水のある公園があった。のどかだ。
撮影した景色はコレ
ここは、Siegfried’s Mechanisches Musikkabinett
ブレザー城館(ジークフリートの機械仕掛けミュージックキャビネット/自動演奏楽器博物館)
料金は5.5ユーロらしいが、18時で閉館・・・残念
ここオーバー通りは、歩行者天国のようだった。
オープンカフェの賑わいに誘われて、相方とここにしょうかと。
・・・頭上の敵機じゃなく、飛行機雲はフランクフルトからのジェット機ですね。
まだ、続きます。
ホテルの前に鉄道が敷設され、その向こうにはライン川というロケーション。
ここ、リューデスハイム・アム・ラインは人口一万人ほどの街だが、ホテルが保有するベッド数は三千ほどになるという。
「ロマンチック・ライン」起点の街で、フルーティな白ワインの生産で有名。
これはアードラー塔(鷲の塔)で、15世紀に建造されたもの。
ドイツの横断歩道標識
予定どおり、どこも石畳なのでハイヒールは禁物です。
相方も、ここではウォーキングシューズで快適。
メルセデスのいる景色
手前のギザギザの白線では、車は止まれないようだ。
地図では、聖ヤコブス・カトリック聖堂区教会のハズ
14~15世紀に建造され、1944年ほぼ全壊し、1953年に再建された。
マルクト広場(Marktplatz)
毎年8月第3週に盛大なリューデスハイム・ワイン祭りが開催される。
はじめて見る有料トイレ
・・・使用はしませんでした。
広場を過ぎると、木組みの家が目にはいってくる。
Klunkhardshof
この木組みの家の左手下にトンネルみたいな通路を通ると、向かいから団体さん御一行が、
有名なのかと調べると、出たところがローア通り(Loehstraße)という、リューデスハイム最古の道路だったようだ。
裏手に出ると・・・
小さな噴水のある公園があった。のどかだ。
撮影した景色はコレ
ここは、Siegfried’s Mechanisches Musikkabinett
ブレザー城館(ジークフリートの機械仕掛けミュージックキャビネット/自動演奏楽器博物館)
料金は5.5ユーロらしいが、18時で閉館・・・残念
ここオーバー通りは、歩行者天国のようだった。
オープンカフェの賑わいに誘われて、相方とここにしょうかと。
・・・頭上の敵機じゃなく、飛行機雲はフランクフルトからのジェット機ですね。
まだ、続きます。
ドイツ旅行の記事を楽しく拝見させていただいております^^本当にドイツの風景っていいですね。私も一度旅行したことがあるのですが、ブログを拝見して、楽しい思い出がよみがえってまいりました。 これからのドイツ、スイスの記事を楽しみにしています! 失礼いたしました。
次回は、リューデスハイムのレストランで夕食の様子をお伝えしますが、パノラマ写真も紹介いたします。