![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4a/9be1d03834c7fd9de924c20d63923bc1.jpg)
新しいエスティマハイブリッドは、札幌市内のディーラへの配車は少ないようである。
あれこれつけたら、軽く500万円超のクルマはそう簡単には売れないよね。
すぐ近くの36号線沿いのC店には、グレードX8人乗り(パープル色)
12号線沿いのT店にもエスハイのグレードX8人乗り(グレー色)
希望者のグレードG7人乗りはなかった。
すぐ見たかったので、その近くにある他のC店に行くとエスハイすらない。
しかし、すぐ問い合わせて街中のC店にあることが判明したのだ。
せっかちおじさんは、女房と街に向かったのだ。
・・・先日の続き。
試乗を堪能した後は、おきまりのポイント撮影
アルカンターラ仕様のシート
革のにおいもいないし、肌触りも良い。
手入れに難ありか。
二列目のシートは、ベルトがシート一体式
足元のオットマンを上げると超リラックスモード
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fa/ed9ad289efcc0f5760ea0f7fe4c0e4cf.jpg)
◆同じミニバンでも、メルセデスのR-class
やはり、質感は全然良いな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/80/761b51286609f66255c9b08a9fd04ee7.jpg)
カラクリシート・エスティマ版は、ガスエスと同様の特徴
キャンプ時は、エアーベットも敷けるほどの広さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0b/927f96b2f66bdd3e909cb9bd20e77eb9.jpg)
エスハイの一列目はセンターコンソールで仕切られている。
ここは、バッテリーの収納場所。
Gには100VコンセントとAV端子が標準装備。
クルマでゲームができると、子供達は大喜び^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fb/114b36ae1406f421c9b92f3684f3ad68.jpg)
床下付近のスリットは、暖房噴出し口ではない。
バッテリーの冷却空気取り入れ口。
Rクラスは、おきまりの空調噴出し口。
温度調整ダイヤルも備わっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/03/520f49b3efe3c6f0fd89b6d74b2d5d67.jpg)
エスハイのリア・エアコン温度調整は天井にある。
液晶モニターもおごられている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b0/86cda643bf85704a12a6eeabfc7aa3b4.jpg)
初代エスティマはリヤクーラの噴出し口があったが、三列までには遠く
夏には暑い室内の記憶がある。
しかし、三世代のエスハイ(ハイブリッドでは二代目)には列ごとに噴出し口がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6b/1cb7c92bcbafa2cfe6bc1927e5d53244.jpg)
初代エスティマには、おじさんオリジナルのリア・バックモニターをDOPで装着した。
平成3年当時、乗用車用は無く唯一クラリオンから発売されたいて、保冷車などの業務用モニターを特注した。
クラリオンでは、個人販売してなく販売店経由で購入し、自分で取り付け。
それでも、モノクロカメラ・モニターで10万円近くもした。
今は、前も横も見れてスイッチはハンドルに装備。
ハンドルに隠れているが、クルーズコントロールレバーも標準。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/73/9a95a08c4f3ca41c2449e53157c4bb04.jpg)
R-classのナビもメルセデス乗りにはしっくりするデザインだが、
HDDとかS-classのようなバックモニターにはなってくれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e0/7277ccb9a7f2fd31b3f70ec265fcc3e0.jpg)
15年前で購入したエスティマは400万円、今年購入予定のエスハイは550万円付近。
800万円近くになるRクラスも興味はあるけれどとっても買えません。
また、新エスハイに10年乗りますか。アッ!、運転はキティラー女房だから、おじさんは二列目で転寝かも^^
あれこれつけたら、軽く500万円超のクルマはそう簡単には売れないよね。
すぐ近くの36号線沿いのC店には、グレードX8人乗り(パープル色)
12号線沿いのT店にもエスハイのグレードX8人乗り(グレー色)
希望者のグレードG7人乗りはなかった。
すぐ見たかったので、その近くにある他のC店に行くとエスハイすらない。
しかし、すぐ問い合わせて街中のC店にあることが判明したのだ。
せっかちおじさんは、女房と街に向かったのだ。
・・・先日の続き。
試乗を堪能した後は、おきまりのポイント撮影
アルカンターラ仕様のシート
革のにおいもいないし、肌触りも良い。
手入れに難ありか。
二列目のシートは、ベルトがシート一体式
足元のオットマンを上げると超リラックスモード
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fa/ed9ad289efcc0f5760ea0f7fe4c0e4cf.jpg)
◆同じミニバンでも、メルセデスのR-class
やはり、質感は全然良いな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/80/761b51286609f66255c9b08a9fd04ee7.jpg)
カラクリシート・エスティマ版は、ガスエスと同様の特徴
キャンプ時は、エアーベットも敷けるほどの広さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0b/927f96b2f66bdd3e909cb9bd20e77eb9.jpg)
エスハイの一列目はセンターコンソールで仕切られている。
ここは、バッテリーの収納場所。
Gには100VコンセントとAV端子が標準装備。
クルマでゲームができると、子供達は大喜び^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fb/114b36ae1406f421c9b92f3684f3ad68.jpg)
床下付近のスリットは、暖房噴出し口ではない。
バッテリーの冷却空気取り入れ口。
Rクラスは、おきまりの空調噴出し口。
温度調整ダイヤルも備わっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/03/520f49b3efe3c6f0fd89b6d74b2d5d67.jpg)
エスハイのリア・エアコン温度調整は天井にある。
液晶モニターもおごられている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b0/86cda643bf85704a12a6eeabfc7aa3b4.jpg)
初代エスティマはリヤクーラの噴出し口があったが、三列までには遠く
夏には暑い室内の記憶がある。
しかし、三世代のエスハイ(ハイブリッドでは二代目)には列ごとに噴出し口がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6b/1cb7c92bcbafa2cfe6bc1927e5d53244.jpg)
初代エスティマには、おじさんオリジナルのリア・バックモニターをDOPで装着した。
平成3年当時、乗用車用は無く唯一クラリオンから発売されたいて、保冷車などの業務用モニターを特注した。
クラリオンでは、個人販売してなく販売店経由で購入し、自分で取り付け。
それでも、モノクロカメラ・モニターで10万円近くもした。
今は、前も横も見れてスイッチはハンドルに装備。
ハンドルに隠れているが、クルーズコントロールレバーも標準。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/73/9a95a08c4f3ca41c2449e53157c4bb04.jpg)
R-classのナビもメルセデス乗りにはしっくりするデザインだが、
HDDとかS-classのようなバックモニターにはなってくれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e0/7277ccb9a7f2fd31b3f70ec265fcc3e0.jpg)
15年前で購入したエスティマは400万円、今年購入予定のエスハイは550万円付近。
800万円近くになるRクラスも興味はあるけれどとっても買えません。
また、新エスハイに10年乗りますか。アッ!、運転はキティラー女房だから、おじさんは二列目で転寝かも^^