こだわりのおもしろグッズ

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次期候補車・・・エスハイ その2

2006-07-13 21:31:44 | >ESTIMA HYBRID
新しいエスティマハイブリッドは、札幌市内のディーラへの配車は少ないようである。
あれこれつけたら、軽く500万円超のクルマはそう簡単には売れないよね。

すぐ近くの36号線沿いのC店には、グレードX8人乗り(パープル色)
12号線沿いのT店にもエスハイのグレードX8人乗り(グレー色)
希望者のグレードG7人乗りはなかった。

すぐ見たかったので、その近くにある他のC店に行くとエスハイすらない。
しかし、すぐ問い合わせて街中のC店にあることが判明したのだ。

せっかちおじさんは、女房と街に向かったのだ。

・・・先日の続き。
試乗を堪能した後は、おきまりのポイント撮影
アルカンターラ仕様のシート
革のにおいもいないし、肌触りも良い。
手入れに難ありか。
二列目のシートは、ベルトがシート一体式
足元のオットマンを上げると超リラックスモード



◆同じミニバンでも、メルセデスのR-class
 やはり、質感は全然良いな~。


カラクリシート・エスティマ版は、ガスエスと同様の特徴
キャンプ時は、エアーベットも敷けるほどの広さ。


エスハイの一列目はセンターコンソールで仕切られている。
ここは、バッテリーの収納場所。
Gには100VコンセントとAV端子が標準装備。
クルマでゲームができると、子供達は大喜び^^;

床下付近のスリットは、暖房噴出し口ではない。
バッテリーの冷却空気取り入れ口。

Rクラスは、おきまりの空調噴出し口。
温度調整ダイヤルも備わっている。


エスハイのリア・エアコン温度調整は天井にある。
液晶モニターもおごられている。


初代エスティマはリヤクーラの噴出し口があったが、三列までには遠く
夏には暑い室内の記憶がある。
しかし、三世代のエスハイ(ハイブリッドでは二代目)には列ごとに噴出し口がある。


初代エスティマには、おじさんオリジナルのリア・バックモニターをDOPで装着した。
平成3年当時、乗用車用は無く唯一クラリオンから発売されたいて、保冷車などの業務用モニターを特注した。
クラリオンでは、個人販売してなく販売店経由で購入し、自分で取り付け。
それでも、モノクロカメラ・モニターで10万円近くもした。
今は、前も横も見れてスイッチはハンドルに装備。
ハンドルに隠れているが、クルーズコントロールレバーも標準。


R-classのナビもメルセデス乗りにはしっくりするデザインだが、
HDDとかS-classのようなバックモニターにはなってくれない。


15年前で購入したエスティマは400万円、今年購入予定のエスハイは550万円付近。
800万円近くになるRクラスも興味はあるけれどとっても買えません。

また、新エスハイに10年乗りますか。アッ!、運転はキティラー女房だから、おじさんは二列目で転寝かも^^


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