こだわりのおもしろグッズ

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選択から外れた会場 ~港の美術館

2005-07-01 20:00:45 | >A160(2002/1999)
公園自体が美術館ということで、去年の苫小牧オフ会で第二ステージの場所を下見していたことを思い出した。
結局は、皆さんに場所が分かりずらいということで断念した会場である。
とまこまい勇払マリーナ」だった。
苫小牧市と厚真町との間にある陸の孤島?(住民の皆さんごめんなさい)勇払町にある、最新設備のマリーナである。
苫小牧は「紙」の町で有名だが、ここに日本製紙の勇払工場がある。

話はもどるが、そこには親水防波堤があり、

それ自体がシーポートミュージアムと名うっている。

しかし、場所は地元じゃないと難しい。
トイレはあるが、雨天ではつらいものがある。
やはり、夏のカンカンでりで潮風に吹かれるのが気持ち良さそうである。

ここの防波堤に立つと、青春時代にヨットのオーナーだった頃を思い出す。

造船会社に在籍していたので、仲間と休日に手作りヨットを作ってしまったのだ。
その後、中古のクルーザタイプのヨットを仲間で共同購入もした。
伊達市黄金沖の噴火湾でクルージングしたな~(^-^)
・・・昔を懐かしむのは年を取った証拠というが(^^;

勇払マリーナの親水防波堤を一般開放 (苫小牧民報記事から抜粋)
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 苫小牧市勇払の海洋レジャーの拠点、勇払マリーナの親水防波堤が一般開放された。
 好天に恵まれ、近くの家族連れなどが釣りや散策を楽しんでいる。
 親水防波堤は、マリーナ緑地を取り囲むように東側から伸び、延長は578メートル。
 先端部は高さ、幅各3メートルの大きさで内部をくりぬいたように回廊状になっている。
 回廊内部から階段で防波堤上部に上ることができ、海面から六メートルの高さで、航行
 する船舶など海辺の風景を楽しむことができる。一般開放は十月まで。午前8時-午後5時。
 五―八月の土・日曜に限り午前7時―午後6時の開放となる。

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