リューデスハイムで有名な、つぐみ横丁(Drosselgasse)は144mの細い路地。
道の両脇にはワイン酒場が密集しており、夜になると生バンドの演奏があってにぎやか。
ツアーメンバーの大半は、添乗員さんに案内されてそのようなお店で食事をしていた。
我々二人は、もうすこし散歩しますと別行動を選択して、つぐみ横丁のつきあたりまで来た。
何故か、日本語の旗が下がっており記念に撮影。
オーバー通りに出ると、お土産店が続き、
ここは、ケーテ・ウォルファルト(Kathe Wohlfahrt)のリューデスハイム店
クリスマス雑貨で有名でしたが、既に閉店。
ドイツの子供たち、かわいいね・・・メリーゴーランドとかスキー場の動くミニチュアが販売されていた。
そのミニチュアの様子です。買いませんでしたが。
ささ、本題の夕食の様子を紹介しましょう。
つぐみ横丁のつきあたりに位置するお店に入ることにした。
ここは、ビンツァーケラー(Winzerkeller)というカフェ・レストラン
ウエイターの方がメニューを持ってきたのですが、すべてドイツ語
とりあえず、ヴァイツエン・ビーアは読めたので、とりあえず二杯注文。
でも、食事は何を注文したら(@@)と
ウエーターの方が、気を利かせて「ジャポメヌ」と言ってくれたが???
ところが、写真のご主人がメニューを指差して、コレコレと。
そうか、日本語メニューのことだと気が付いて、それを見せてもらうことに。
ウインナーソーセージやポークかつなどを注文できた。
腕時計くらいの太いヤツ
からしはパック入りであった。
サラダと
パンもいかがと聞かれ注文したが、その量の多いこと・・・一人分を二人で分けるくらいが丁度良かったかも。
カメラをテーブルに置いて記念撮影。
ソニーNEX-5にはパノラマ撮影のハンディグリップを装着
このとき、コンパクトデジカメのDSC-HX9VのGPSが受信できていた。
下面発酵のピルス・ビーアを追加注文。
コップ下のペーパカバーがお洒落ですね。
店内をパノラマで撮影
食事は、通りから階段を上がってパラソル付きのテーブルが並ぶ屋外の席にしたのですが、そこのパノラマ撮影した全景です。
通り側の席の屋根上には、お花の鉢がたくさん乗ってました。手入れが大変かも。
ここテラスから、階段があったので少し上って、周囲の景色をパノラマ撮影。
ビールもたくさん飲んで、おトイレに行ってみました。
トイレは地下にありました。
入り口は木製
お手洗いはきれいで素敵でした。
ヨーロッパの小便器て、床から便器の下まで高いのが難。
ドイツの男性は皆、背が高い?、いや足が長いのでした(^^;
まあ、一応おじさんの足は届きましたが・・・。
お店を出て、つぐみ横丁を散策しながらホテルに向かうと・・・
なにやら、音楽が聞こえてきました・・・パノラマ撮影でその様子を。
他のツアーメンバーが先ほど食事をしていたレストランでした。
生バンドです。
これがつぐみ横丁の看板
ホテルに戻りました。
ホテルで、休憩して、また夜の街に・・・
日が落ちてきました。午後9時23分ですよ。
またまた、つぐみ横丁へ
夜のお土産店のウインドウは鮮やか
これは、帰国後家族に見せたら大うけ。お土産に欲しかったとか。
ワイン酒場も閉店間際まで賑わってました。
例の生バンドで、ダンスも続いてました。
ここのお店に入ろうかと思ったら、もう閉店なんです。
先ほどの食事したレストランです。
しかし、外国の方は仲が良い。
路地も人通りがなくなってきました。
横丁のお店の壁のレリーフ
対岸の町並み
山の上には建物がライトアップされてきれい
ホテルの門限22時には間に合いました。
いゃー、リューデスハイムを満喫し、明日はライン川下りです。
・・・続く
道の両脇にはワイン酒場が密集しており、夜になると生バンドの演奏があってにぎやか。
ツアーメンバーの大半は、添乗員さんに案内されてそのようなお店で食事をしていた。
我々二人は、もうすこし散歩しますと別行動を選択して、つぐみ横丁のつきあたりまで来た。
何故か、日本語の旗が下がっており記念に撮影。
オーバー通りに出ると、お土産店が続き、
ここは、ケーテ・ウォルファルト(Kathe Wohlfahrt)のリューデスハイム店
クリスマス雑貨で有名でしたが、既に閉店。
ドイツの子供たち、かわいいね・・・メリーゴーランドとかスキー場の動くミニチュアが販売されていた。
そのミニチュアの様子です。買いませんでしたが。
ささ、本題の夕食の様子を紹介しましょう。
つぐみ横丁のつきあたりに位置するお店に入ることにした。
ここは、ビンツァーケラー(Winzerkeller)というカフェ・レストラン
ウエイターの方がメニューを持ってきたのですが、すべてドイツ語
とりあえず、ヴァイツエン・ビーアは読めたので、とりあえず二杯注文。
でも、食事は何を注文したら(@@)と
ウエーターの方が、気を利かせて「ジャポメヌ」と言ってくれたが???
ところが、写真のご主人がメニューを指差して、コレコレと。
そうか、日本語メニューのことだと気が付いて、それを見せてもらうことに。
ウインナーソーセージやポークかつなどを注文できた。
腕時計くらいの太いヤツ
からしはパック入りであった。
サラダと
パンもいかがと聞かれ注文したが、その量の多いこと・・・一人分を二人で分けるくらいが丁度良かったかも。
カメラをテーブルに置いて記念撮影。
ソニーNEX-5にはパノラマ撮影のハンディグリップを装着
このとき、コンパクトデジカメのDSC-HX9VのGPSが受信できていた。
下面発酵のピルス・ビーアを追加注文。
コップ下のペーパカバーがお洒落ですね。
店内をパノラマで撮影
食事は、通りから階段を上がってパラソル付きのテーブルが並ぶ屋外の席にしたのですが、そこのパノラマ撮影した全景です。
通り側の席の屋根上には、お花の鉢がたくさん乗ってました。手入れが大変かも。
ここテラスから、階段があったので少し上って、周囲の景色をパノラマ撮影。
ビールもたくさん飲んで、おトイレに行ってみました。
トイレは地下にありました。
入り口は木製
お手洗いはきれいで素敵でした。
ヨーロッパの小便器て、床から便器の下まで高いのが難。
ドイツの男性は皆、背が高い?、いや足が長いのでした(^^;
まあ、一応おじさんの足は届きましたが・・・。
お店を出て、つぐみ横丁を散策しながらホテルに向かうと・・・
なにやら、音楽が聞こえてきました・・・パノラマ撮影でその様子を。
他のツアーメンバーが先ほど食事をしていたレストランでした。
生バンドです。
これがつぐみ横丁の看板
ホテルに戻りました。
ホテルで、休憩して、また夜の街に・・・
日が落ちてきました。午後9時23分ですよ。
またまた、つぐみ横丁へ
夜のお土産店のウインドウは鮮やか
これは、帰国後家族に見せたら大うけ。お土産に欲しかったとか。
ワイン酒場も閉店間際まで賑わってました。
例の生バンドで、ダンスも続いてました。
ここのお店に入ろうかと思ったら、もう閉店なんです。
先ほどの食事したレストランです。
しかし、外国の方は仲が良い。
路地も人通りがなくなってきました。
横丁のお店の壁のレリーフ
対岸の町並み
山の上には建物がライトアップされてきれい
ホテルの門限22時には間に合いました。
いゃー、リューデスハイムを満喫し、明日はライン川下りです。
・・・続く