塗装ブースも新調して、実はこれまた20年近く使ってたプロコンBOY WAも長年使ってきたガタが来て細かい塗装できないただの吹きっぱなしツールと化していたので、バルキリー作るにあたって新調しました。
機首…後で気づきましたが、キャノピー前の黒い塗装、間違ってますね…
本体の翼の開閉モーターあるだろうところの装甲に小さな○で円形にモールドされてたやつ、
このキット、宇宙戦装備のストライクパック装備してるのになぜか重力下の着陸装置が仕様となってます。
ガンポッドの指定色はフレームとかのグレーと同じなんですけど、ガンポッドって金属バット的な使い方もする鈍器でもあるのでソリッドカラーではなく、やはり金属色のが硬さが感じられて良いのではないかと思いました。
んー、いい感じです。
順調に作業は進んでいます。
今まで結構な数のガンプラ作ってきましたが、全て「ベタ塗り」が基本となってたのはそういうことです。
私だってグラデーション塗装くらいできますよ。できますとも……たぶん……
それを証明するには作らなければなりません。
で、バルキリー作りながら塗ってます。
というのもね、今回のコロナ騒動でアマゾンで注文した「中国製品」が輸出入規制でもう注文して一ヶ月くらい経つのにまだ届かないのです。
アマゾンのショップからもメールが来てますよ………
材料揃わなけりゃ完成もできないので。
塗りまくってます。
機首…後で気づきましたが、キャノピー前の黒い塗装、間違ってますね…
本体の翼の開閉モーターあるだろうところの装甲に小さな○で円形にモールドされてたやつ、
「新品状態ですでに○の何個かが消えてました」
こんな小さい○、ケガキ針で彫り直すなんて技術ありませんよ……
だから埋めました。
エアブレーキのパーツですが、凹モールドになってるのをピンバイスで穴開けて繫いでくり抜いてみました。
このキット、宇宙戦装備のストライクパック装備してるのになぜか重力下の着陸装置が仕様となってます。
しかし、宇宙戦仕様なのにそれはおかしいので着陸車輪は作らずにフタのパーツを接着してプラ板とパテで整形して閉じた状態で作ってます。
ガンポッドの指定色はフレームとかのグレーと同じなんですけど、ガンポッドって金属バット的な使い方もする鈍器でもあるのでソリッドカラーではなく、やはり金属色のが硬さが感じられて良いのではないかと思いました。
ガンメタ塗った上からRジャジャの赤メタリック表現の下地に使ったメタリックグレーを上から吹いてます。
って、感じでグラデーション塗装しています。
カッターマット、塗料で汚くなってるのと、新品のが写り込んでますが、これも100円ショップで新調です。
んで、塗装もあらかた終わってデカール貼ろうかなっとざっくりと見てると気づきました。
腕の黒をカバーするデカールがないことに。
マスキングして塗装ってのも考えましたが、ちょっと前に買ってて使うきっかけ探してたアイテム使ってみようと。
ハセガワのマットブラックの薄いシールのやつ。
んで、貼ってみた結果がコレ。
んー、いい感じです。
ほとんど見えないところですからこんなもんで良しとしましょう。
ガンポッドにクリアブルーとクリアオレンジでキンキンに熱いだろなってところはクリアオレンジ、普通に熱いだろっとことにクリアブルー吹いて焼き付け表現入れて、デカール貼って
順調に作業は進んでいます。
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