四品目は・・・モデルカステンさんとこの「立花サキ」嬢。
旧ソ連与圧スーツ仕様の御本人3Dスキャンプリントモデルで
エアモデル誌の「スケールアヴィエーション」関連のリアルフィギュアです。
エイリアン風な「旧ソ連与圧スーツ」含め、全体の出来は非常に良いものの・・・
か・顔の造形がユルユルなんです・・。
意図して、こういう造形なのか? 最新技術に頼りすぎた結果なのかは判りませんが
これでは、管理人含めた初~中級者のシトビトは戸惑うこと必死。 と思ったりもするんです。
逆に、超上級の腕の持ち主ならばモールドが薄い分、お好みの顔に仕上げやすいのかもしれませんが
一般向けでは有りませんね。 「立花サキ」嬢! でした。