「小さな命が呼ぶとき」 2011-03-07 07:41:04 | インポート おはようございます。 昨日、映画「小さな命が呼ぶとき」を観ました。 要するに「難病治療薬開発奔走苦闘映画」です。 二人の子供が、治療方法もなく、ただ死を待つ だけの難病におかされた主人公が、この病気 の権威ではあるけれど、変り者として疎外 されている博士に会い、最後の望みをかけ 治療薬開発のために、必死で東奔西走します。 開発には、途方もないお金が必要なのです。 残された時間は、一年あまりしかありません。 実話を基にしています。 心あたたまる良い映画です。