北京オリンピック、バトミントンで末綱聡子・前田美順組が、準々決勝で世界ランキング一位の中国人組に快勝しました。
一方、椋久美子・潮田玲子組は、同じ準々決勝で
完敗したそうです。
まあ、負けたこと自体は別にいいのですが、
オグシオなんて、ひねりも何もないオヤジギャグみたいな
呼び方で持ち上げて、アイドル扱いするのは
変ですよね。
麻生・福田組ならアソフクですか・・・
北京オリンピック、バトミントンで末綱聡子・前田美順組が、準々決勝で世界ランキング一位の中国人組に快勝しました。
一方、椋久美子・潮田玲子組は、同じ準々決勝で
完敗したそうです。
まあ、負けたこと自体は別にいいのですが、
オグシオなんて、ひねりも何もないオヤジギャグみたいな
呼び方で持ち上げて、アイドル扱いするのは
変ですよね。
麻生・福田組ならアソフクですか・・・
塩田はうちの町内出身です。
スエマエすごいですね。今までは試合中に２人中の気の強さが
災いし険悪なムードで敗退していたそうで、北京ではお互いの目を見て
戦おうと誓ったそうです。それがあの粘りにつながったのでしょう。
いざというときには、お互い慰めあうような仲よりも、試合中に険悪になるくらいのほうが力を発揮するんでしょうか。
そういえば、経験あります。私が大学で野球をしていたとき、
福六リーグで３勝上げた年は、かつては相手チームにヤジを飛ばしてたのが、自然と仲間の盆ミスにヤジを飛ばしてました。
真剣さがちがってたんでしょう。
敵は戦う相手だけでなく、
味方のこともあるようですね。