おはようございます。
東京で歯科医が借金返済を理由に
自殺を要求され亡くなるという、恐ろしい
事件が昨年12月にあったそうです。
自殺を迫ったのはヤミ金とかではなく
妻(衛生士)だったというのが、アンビリー
バブル・・・
歯科器材や設備等の借金だったのか、
あるいは、子供の学費等だったのかは、
分かりませんが、
歯科業界の衰退と混迷を反映している
ような気がして、なんとも言えない
気分になりました。
東京で歯科医が借金返済を理由に
自殺を要求され亡くなるという、恐ろしい
事件が昨年12月にあったそうです。
自殺を迫ったのはヤミ金とかではなく
妻(衛生士)だったというのが、アンビリー
バブル・・・
歯科器材や設備等の借金だったのか、
あるいは、子供の学費等だったのかは、
分かりませんが、
歯科業界の衰退と混迷を反映している
ような気がして、なんとも言えない
気分になりました。
おはようございます。
ヤフーニュースにマッチョ筋肉マン歯科医が
登場、話題はその外見に集中していましたが、
私が注目したのは記事のなかのこの部分、
大手の歯科医院に勤務した泰次郎氏は、
日本の歯科医療の「一面」を見てしまう。
「経営の効率を高めるため、1日に30名も
患者さんを診察しなくてはいけなかったのです。
おおまかに言えば、1人にかける時間は15分程度。
我々の間では『まわす』とか『流す』などと言いますが、
これでは患者さんからどこが悪いのかをきちんと聞く
こともできないし、どういう治療をするのかを十分に
説明できません。これは私が望む医療のあり方ではない。
そこでその歯科医院を辞め、父の跡を継ぐことにしたのです」
パトリア歯科では患者1人当たり30分から1時間と、
治療時間をたっぷりとかけていた。これからどういう治療を
するのかを納得してもらうのには手間も時間がかかる。
歯磨きの指導も泰次郎氏が直接行っている。
(記事から一部抜粋)
外見は・・・ですが、言ってることは非常にまともです。
私は、マッチョ願望はないのですが、この部分には大いに
賛同できます。
しかし、見た目で、そっち系の患者が大挙押し寄せないか?
といらぬ心配をしてしまいますね。
ヤフーニュースにマッチョ筋肉マン歯科医が
登場、話題はその外見に集中していましたが、
私が注目したのは記事のなかのこの部分、
大手の歯科医院に勤務した泰次郎氏は、
日本の歯科医療の「一面」を見てしまう。
「経営の効率を高めるため、1日に30名も
患者さんを診察しなくてはいけなかったのです。
おおまかに言えば、1人にかける時間は15分程度。
我々の間では『まわす』とか『流す』などと言いますが、
これでは患者さんからどこが悪いのかをきちんと聞く
こともできないし、どういう治療をするのかを十分に
説明できません。これは私が望む医療のあり方ではない。
そこでその歯科医院を辞め、父の跡を継ぐことにしたのです」
パトリア歯科では患者1人当たり30分から1時間と、
治療時間をたっぷりとかけていた。これからどういう治療を
するのかを納得してもらうのには手間も時間がかかる。
歯磨きの指導も泰次郎氏が直接行っている。
(記事から一部抜粋)
外見は・・・ですが、言ってることは非常にまともです。
私は、マッチョ願望はないのですが、この部分には大いに
賛同できます。
しかし、見た目で、そっち系の患者が大挙押し寄せないか?
といらぬ心配をしてしまいますね。
おはようございます。
大変貴重なサインが手に入りました。
一枚はミュヘンオリンピック二階級
金メダルリストで猪木とも戦った
ことのあるオランダの柔道王ウィリエム・
ルスカ、
そして、もう一枚がブラジルの格闘家
で一時期新日本プロレスに在籍していた
イワン・ゴメス、この人はブラジルでは
有名な格闘家で猪木に挑戦し、試しに戦った
若手選手を簡単にギブアップさせました。
この時傍ににいたプロレスの神様カール・ゴッチ
も戦うことを拒否したそうです。
結局、未知の格闘家ゴメスの強さを目撃した
猪木は戦わずして新日へ入団させました。
その後は前座選手として試合に出て無敗を
誇ったそうです。
そのゴメスがブラジル凱旋時に戦ったのが
ルスカ、プロレスの枠を超えた壮絶な試合で
判定はルスカの勝ちとなっていますが、実際には
ゴメスに絞め落とされる寸前で、当時のブラジルの
新聞にも大きく取り上げられ、格闘技史上にに残る
激闘だったそうです。
ゴメスが新日にいたのは約2年間、その後ブラジル
に帰国後30代で亡くなりました。
ある意味幻の格闘家ですね。
大変貴重なサインが手に入りました。
一枚はミュヘンオリンピック二階級
金メダルリストで猪木とも戦った
ことのあるオランダの柔道王ウィリエム・
ルスカ、
そして、もう一枚がブラジルの格闘家
で一時期新日本プロレスに在籍していた
イワン・ゴメス、この人はブラジルでは
有名な格闘家で猪木に挑戦し、試しに戦った
若手選手を簡単にギブアップさせました。
この時傍ににいたプロレスの神様カール・ゴッチ
も戦うことを拒否したそうです。
結局、未知の格闘家ゴメスの強さを目撃した
猪木は戦わずして新日へ入団させました。
その後は前座選手として試合に出て無敗を
誇ったそうです。
そのゴメスがブラジル凱旋時に戦ったのが
ルスカ、プロレスの枠を超えた壮絶な試合で
判定はルスカの勝ちとなっていますが、実際には
ゴメスに絞め落とされる寸前で、当時のブラジルの
新聞にも大きく取り上げられ、格闘技史上にに残る
激闘だったそうです。
ゴメスが新日にいたのは約2年間、その後ブラジル
に帰国後30代で亡くなりました。
ある意味幻の格闘家ですね。