実家へ（お盆供養）

2023年7月25日

こんばんは😃🌃

毎日暑い日が続いているけど、出来る事なら何もしたくない朋友ママです😅

23日は、母親のお盆供養で実家へ足を運んでいた。

昼間からビール🍻を呑みながら父親との会話が弾んだ。

ビール🍻を遠慮なく呑めるなんて最高🙌🙌🙌

パパさんがアルコール類全般が受け付けないから、普段は一人でノンアルビール🍺を呑むか、或いは一番小さいビール🍺を『今日は呑んでも良い？』と聞いてOK🙆サインが出るまで我慢してる。

その話を父親にしたら『それはいけん（岡山弁で「駄目」という意味）今日は遠慮なく飲みんしゃい（飲みなさい）』と言ってくれて上機嫌だったのだ😍😍😍

早いもので、母親が他界してから8年になる（2015年2月24日没）

胃癌で、気が付いた時には既に遅し。

余命3ヶ月の宣告を受けた。

67歳で彼方の世界へ旅立った。

10人きょうだいの6番目に産まれた母親だったが、祖母👵（母親の母）が他界してから7年後にきょうだいの中で一番乗り先に逝ったわけだ。

何でも一番乗りを希望し、大概の事は一番乗りだった気がする。

だからといって、先に彼方の世界へ逝かなくても…ね😅

結婚❤️👫❤️も、一番上の姉が結婚❤️👫❤️して（10年以上離れていると思うが…）、その後すぐに母親が結婚❤️👫❤️した。21歳である。

私は22歳の子だ。

とにかく負けず嫌いで、かなり勝ち気だった。

そんな母親と正反対の私は気が合う筈もない。

顔を合わせたら対立して、常にバトルの世界だった。

しかし、晩年は母親が胃癌だと解ってから、私の中で覚悟を決めて、とにかくバトルをしないように心がけて、母親とたわいもない会話をしながら穏やかに過ごせた。

そして、亡くなる2日前から昏睡状態が続くなか、亡くなる3時間前に突如目を覚まし『有難う御座いました』と私に挨拶をした。

それが最後の言葉だった。

なので、私的には良い最期だったように思う。

ここで、良い最期を迎えるか？否か？で、今後の関わり方が変わる気がする。

それは、私の中で強く感じていることだ。

何事も『終わり良ければすべて良し』と言うが、特に身内の場合は慎重に関わりたいなぁ～と思う。

後々響くからね。

父親も、私と会うのを楽しみにしてくれているみたいだし、出来る事なら娘たちにも会いたいだろうけど、それぞれに用事もあるのでその辺は勘弁して貰おう。

実家を後にして、必ず寄る場所がある。

広い空間で、大概のものが揃っているので、見ているだけで楽しい💃

自宅に戻るなり、夕立☔️⛈️が来た。

タイミングバッチリだ😃✌️

今度は、盂蘭盆会に実家へ戻る。

その時に、私の誕生日🎂が近いので毎年プレゼント✨🎁✨を買ってくれる。

今年も楽しみにしておこう🎵

親孝行は、出来る時にしておくべきだと思う。

只今77歳。

いつまでも元気でいて貰いたい。

最後に、我が家にお迎えした子たちを紹介して終わるね😃

Snow Manの阿部ちゃん・ひ～くん（岩本君）・ふっかさん（深澤君）・コ～ジ～（向井君）の4体をお迎えした。

本当は、メンバー全員分欲しいけど、お財布事情というものがあり、私の推しである阿部ちゃん❤️と次女の推しであるふっかさん❤️は絶対にGETすると決めて、その後に次女と相談した結果でひ～くん・コ～ジ～を買ったのだ。

もう可愛すぎる💠

では、今日はこの辺でバイバイ➰👋😃