朋友(ほうゆう)ママの心の動きを知るblog

自分らしく行動出来るように応援するblogです。

悩み相談、その38(夏休みの宿題)

2022-07-30 11:27:50 | 悩み相談

2022年7月30日

おはよう~。

もう、7月もあと1日なんだね。何だか早すぎる。

娘たちが学生の頃は、曜日も日にちも気にしながら生活していたけれど、2人とも社会人になったらシフト制なので曜日も関係なく過ごしている加減で、土・日・祝日は休み・・・という感覚が鈍くなっている朋友ママです。

今、世間では子どもさんがいらっしゃるご家庭だと「夏休み」だよね。

その夏休みも、今年も繰り上げ登校とかになるのだろうか?

昨年、一昨年は、コロナの影響で授業も遅れているという理由で、8月末までしっかり休まず8月末くらいから登校していたように思うんだけど、違ったかな?

今日は、子どもさんの夏休みの宿題について悩まれている親御さんからの相談を受けたので、私が娘たちに促していたことを回答していきたいと思っている。

『優理子さん、こんばんは。小学生の子供を持つ母親です。子供の性格にもよるのだろうと思いますが、兄弟でも全然違っていて、お兄ちゃんは7月末までに自由研究とか読書感想文以外の夏休みの宿題はほとんど済ませていて、8月からはのんびりとしているのですが、弟の方はギリギリまで宿題をせず夏休みが終わる頃になると慌てて宿題に取りかかり、終われないことを感じ始めると大泣きします。なので、そうならないように計画を立てて宿題をするように言うのですが、夏休みが始まるまでは「今年は頑張る」と言いつつ、いざ始まると全くしません。どうしたら良いでしょうか?怒るのもしんどいです』とのことだ。

なるほどね。良くある悩みだと思う。

ウチの娘たちは、比較的慌てることなく宿題を終わらせていた方だと思うが、長女が最後の最後まで読書感想文の宿題が残っていたことだけは覚えている。

次女は、要領よく済ませていた。

同じ兄弟姉妹でも、性格が出るよね? 同じ環境で育てていても・・・本当に不思議だけど、先ずはその性格を受け入れることから始まると思うんだよね。

次男君のことがお母様としては気になっているようなので、そちらに焦点を当てて回答していきたいと思っている。

先ずは、夏休みに宿題を持ち帰った時に、お母様と一緒に宿題の量を把握するために、紙と赤と青のマジックを用意して(次男君用1セットと、お母様用1セット)、次男君の得意分野を青マジックで紙に書き出し、苦手分野を赤で書き出していくのだが、この時はまだ綺麗に書く必要は無く、広告の裏が白いものなどの用紙で充分だ。(メモ書き)

そのあとに、何も記入していない用紙(A4サイズが使いやすいかな?)を縦半分に折り、先程書き出した得意分野と苦手分野をバランス良く振り分けて左半分に書き出して(カレンダーを見ながら)、右半分にどの位でこの宿題が終われるかを書き出そう。(ここは、次男君が決めること)

得意分野の課題のあとに苦手分野の課題を記入する感じでね。

この作業を次男君とするだけでも、お互いに宿題の量をある程度把握できるはずだ。

あとは、その用紙に従って行動するだけなんだけど、くれぐれも無理の無い計画を立てて欲しい。

その時に、可能であれば宿題をしない日を一週間の間に1日作っておくと良い。

或いは、1つの課題が終わった翌日は宿題をしない日として、気持ちの切り替えをするのも良いかもしれない。

宿題をしない日を作る理由は、万が一、計画していた日数でこなせなかったことを想定して予備日を作るのである(体調を崩すときもあるだろうからね)。

計画通りに進めていたら、その日は自分の好きなことが出来るので次男君の自由日となるし、お母様も次男君の宿題のことで頭がいっぱいにならず楽になるはずだ。

この自由日を一日作る事で気持ちにゆとりも出来るのでお勧めしたい。

ダラダラと宿題に追われるよりは、メリハリを付けてする方が効率も良いし、脳のためにも良い。

脳疲れが出ないようにしないとね。

子どもさんが1つのことに集中できる時間は15分とされている。

その事を踏まえて、切りの良いところで休憩させるのもお勧めだ。5分くらいで良いかな?

良ければ参考にして欲しいと思う。

今の子どもさん達が持ち帰る宿題の量ってどうなんだろうか?

娘たちの様子を見て思ったのだが、担任によっても違っていて、長女の時はやたらと多くて、夜遅くまで1日の宿題がかかっていたように思うが、次女の場合は『たったこれだけ?』という印象がある。

こればかりは難しいよね?担任を選ぶことが出来ないわけだからさ。

一生懸命頑張っても出来ない宿題もあるかと思う。その子の特性だからね。

出来ないことに対して『何で、あんたはこんなことも出来ないの?○○ちゃんはちゃんと出来ているのに』と、人と比較しないで怒らないで欲しいと私は思う。先ずは出来ないことを受け入れてあげて、「何故出来なかったのか?」という事を親子で考えてみるのも良いかと思う。(夏休みの宿題に限らずね)

大概、子どもさんなりに宿題が出来ない理由を挙げてくることが多いので、それをしっかり聞いてあげて『次はどうしたら宿題が出来ると思う?』と聞いて、それを紙に書き出して目のつくところに貼って自覚させるのもお勧めだ。

宿題をするのもしないのも子どもさんの問題だから、お母様は見守ってあげて欲しいと思う。

メールの内容で気になったのは、お母様の心の奥底に『宿題をきちんとさせないと先生に怒られる』という風に思っていないだろうか?

それは、ハッキリ言って別問題である。

お母様が、先生に「良いお母さん」として観られたいがために必死になっているようにも、メールの内容から感じたことなんだけど、どうかしら?

私も、良くそんなことをしていた。

娘たちの問題なのに、必死になって先回りして娘たちに不憫な思いをさせないようにしていたなぁ~って。

そして、その行動を否定された時の怒りは半端なく、特に長女の担任とはしょっちゅう喧嘩をした。

長女のことをなかなか受け入れて貰えなかったという事が一番の原因だったのだが、小学6年生の担任がとても良い人で、校長先生も、長女が受験した中学のOBだったことを知り、今までの思いを話したことがある。

その話を聞いて貰って、私も長女も涙したことがある。

『やっと受け入れて貰った』という思いが強く出ていたからだ。

子どもであれ、大人であれ、人それぞれの生き方があり、得意分野も不得意分野もそれぞれである。

なので、その人本来の姿を受け入れることから人付き合いって始まるのかな?って、今頃になって思う。

色んな人が居るから、苦手な人にも遭遇する。

その(自分にとって)苦手な人と遭遇した時に、くれぐれもその苦手な人の考えを批判しないことだね。

『○○さんは、△△の考えを持っていらっしゃるのですね。私はそのような考えはしないので参考になります・・・』ぐらいで留めておきたい。

今回は、子どもさんの宿題のことでの相談だったけど、社会人になると仕事のことや人間関係で、このような事にぶつかることがあるかと思う。

仕事の出来具合(能力)も、人それぞれだという事を受け入れて、グループやチームやペアなどを組んだときの参考にして欲しいと思う。

回答しながら、自分も勉強になることがたくさんある。

今日も良い刺激を貰って、『こちらこそ有難う』という気持ちである。

最後に、オラクルカードを用いて一枚引いてメッセージを頂きたいと思う。




たとえ、一見暗闇に思えるようなことでも、光はいつでも届く範囲にあるし、あなたのすぐ側にある事がほとんどだ。

【気付く】ことに意識を向けて行動すれば、必ず自分の進歩を認められるようになり、やがて褒めることも出来る様になる。間違いなく人は日々成長しているからね。

高次元の世界にも繋がるようになり、自分自身を曇らせている思い込みやブロックに気付いて、それを手放すことによって光が差し込むようになってくるはず。

未来は明るいから、今起きていることに対してネガティブにならないようにしよう。

というメッセージを頂いたので、無理をせず出来る範囲で行動してみて欲しいな。

では、今日はこの辺で終わるね。

メール相談は、hoyu-world3694827hiro★docomo.ne.jpです。

★の部分を@マークに変えてね。(^.^)/~~~


薬の副反応

2022-07-29 10:39:21 | お姑さんのこと

2022年7月29日

2日前、お姑さんの通院日で一緒に病院へ行ったのだが、いつもならレントゲン写真を撮るのに今回は無かった。

血液検査だけで終わったので、早く診察して貰えるのかな?と思ったのが、予想以上に遅かったのである。

そして、今回は主治医がいないという事で代わりの先生が来られて、一から説明する羽目になった。

お姑さんは、とにかく今までと違う身体の不調を訴えるのに必死で、主治医に聞いてもイマイチ反応が無いというか、お姑さんが納得いくような答えが出ないという事で、そのために私を誘ったという事が判明した。

今回、違う先生が診察して下さったのだが、主治医よりもベテランであることが解ると、もう今までの経過を逐一話し始めて、何とか共感して貰おうとしているのが伝わったのだが、『患者さんが控えているので早めに切り上げないと・・・』という私の思いがありつつも、勢いがついているので止めることが出来ず、その状況に私はいつも以上に気を遣った次第だ。

で、先生も出来る範囲でお姑さんの話に耳を傾けて聴いて下さったのだが、最後の方は凄く急いでいるのが態度で解ったので、私の方から『○○だとおっしゃってるから心配しなくて大丈夫だよ』と伝えて診察室を出た次第だ。

 

血液検査の結果を見て思ったのだが、あくまでも私の感覚として伝えると、本来の病気の治癒よりも今まで何ともなかった病気を生み出しているなぁ~と感じたの。

肺の方は、ほぼ完治していて肺炎の数値も下がっていて正常になったけれど、ステロイド剤を服用することによる副作用の方がきつく出ているように思った。

むくみ・筋肉の衰え・骨の質の低下・味覚障害・糖尿病・体重の増加など、余計に悪くしているように思うのよね。

私は、ダメ元で聞いてみたんだけど、『このステロイド剤の服用が終わったら、今、不調を訴えている症状が治まりますか?』と。

すると、先生は『そうですね。このステロイド剤の服用が終われば治る可能性はあります』とおっしゃったので、『ステロイド剤の代わりになるようなお薬って無いのですか?』と聞いたら、『今のところこれしかありません。この薬を突如止めると又肺炎がぶり返しますから駄目なんです』とおっしゃった。

結局、薬で症状を抑えているに過ぎないのだ。

根本的な治癒には繋がらないという事をひしひしと感じた次第だ。

御年83歳であるお姑さん。

まぁ~、この世で生きる年齢も私と比べると少なくはなるが、つくづく健康であることの有り難さを感じるなぁ~って思った。

なので、私は出来る限り病気になっても薬を利用せず、自然に任せてあちらの世界へ旅立ちたいなぁ~って思うし、私が重い病気になったとしても(癌とか)、延命治療をせずに過ごしたいという希望がある。

パパにもその旨を伝えている。そして了承を得ている。

母親のあの苦しい状況を見るのは辛い。胃癌で他界しているのだが、抗がん剤のきつさをまじまじと見せつけられているからね。治療費も馬鹿にならないしさ。

病院をあとにしてから、バスに乗っていつも立ち寄るスーパーへ行った。

そこで色んな物を買い込んで家に着いたのだが、病院へ行ってから自宅に戻るまで3時間コースであった。

腰の痛みもあるし、腕の痛みもあるし、この暑さで気持ち悪い(吐きそうになっていた)と言っていたので、細心の注意を払って帰宅したから私自身も疲れがドッと出たのだろうと思う。

母親の介護をろくにしないまま見送った分(父親がずっと看病してくれていたし、母親曰く『おまえは来るな!●●家の嫁じゃ。そっちを優先しろ!』と言って近寄らせてくれなかったのである)、私は心を込めてお姑さんの介護に努めたいという気持ちでいる。母親以上に近い距離にある感覚だからね。

 

薬の服用も、本当に気をつけて欲しいと思う。

母親も、生前から病気がちだったから、薬の量でお腹いっぱいになっていた。

私はそのようなことにならないようにしたいね。

 

思わず呟いてしまったが、読んでくれて有難う。


獅子座新月&ライオンズゲート

2022-07-29 09:58:24 | 宇宙の法則

2022年7月29日

おはよう~。

我が家の挨拶、ここ数日は『おはよう~、暑いね~』から始まる。

すでに部屋の温度は30度を超えている。クーラーを入れるのは、パパさんが午前中の仕事を終えてからにしている。

それまでは、扇風機で我慢している朋友ママです。

 

今日は、獅子座新月である。

テーマは、個性・才能・やりたいこと・好きなことを追究すること。

残りの人生を楽しくする思いが溢れてくる時なので、周りを気にせず自分フォーカスで『これで良いんだよ』と許可を出して自分を信頼することが大切である。

今、ライオンズゲートに突入していて(7月26日から開き始めて、8月12日で終わる)、8月8日が最大限に広がるそうだ。

そのパワフルなエネルギーが、この地球に注がれているわけだ。

このパワーを敏感に受け取っている人は、頭痛やめまいやだるさなどを感じる様な身体反応や、ボーとしたり苛々したりする精神的反応が出ているかもしれないね。

物で言うと、電化製品が立て続けに壊れたり、通信環境が悪くなったりするのも、実はこの影響だと言われている。

なので、今、物事が上手く進まなくても大丈夫。好転反応として捉えると気持的に楽になるからね。

私の方は、喉の不調もあるが、この暑さでいつも以上に思考能力が落ちているのと、無意識に何かしら行動していて、周りに指摘されて「ハッ」となるのだが、その行動をしているときの記憶は全くない。

あと、私が一番気になっているのは、母親の遺影が突如消えたこと。

いくら探しても見つからないのである。

今年に入ってから保険証を見せることも無く過ごしているし、ずっと財布の中に入れていて大切にしているのに、保険証だけが財布に入っていて、保険証と父親が小さく印刷してくれた母親の遺影(持ち歩きやすいようにしてくれたのよ)をハードケースに入れていたのに不思議である。

見つかること無く数日間を過ごしているのだが、宇宙の法則で言うと、『母親の古いエネルギーを手放して、私自身をステージUPさせるために起きていること』になるので、母親が他界して7年余りだからそろそろ執着を手放す時期に来たのかもしれない。【母親】という縛りから卒業して、もう遠慮無く自分軸で生きていく時が来ているのだろうと。

フリーになるって事なのかな?

 

今回は、いつも以上に不思議な感覚に陥っている。

それだけパワーが強いのだろうね。

 

これから、一寸ファイルの整理整頓をしたいと思っている。

カテゴリー別に、自分が綴った内容を分別して見やすくしたいと思っている。

パソコンを触るのも、スマホを触るのも、熱を帯びていて汗が出る。

クールダウンさせないとね。

 

では、またね(^.^)/~~~


身近な人がコロナ感染

2022-07-28 22:15:13 | 日々思うこと
2022年7月28日
こんばんは😃🌃
毎日、新型コロナウイルス感染者の数が増えつつあるが、私にとって身近な人たちがInstagramやblog等で『コロナ感染しました』という事を知らされたり、今日は昼から葦簀(よしず)を買いに行くのに、トラックの運転が出来る人にお願いして一緒に出掛ける予定だった。
(葦簀を自宅に持ち帰るのに、量が多いから以前からお願いしてたのよ)
しかし、その人が新型コロナウイルス感染し寝込んでいることが判明した。
8月5日を過ぎて、検査をして陰性になるまで身動きが取れないと言われて予定が狂ったわけだが、私的には都合が良かった。
昨日、お姑さんの通院にお付き合いして帰ってきたらくたびれてしまい、何もする気が起きなかった。
今朝も、疲れが取れずにいたので『良かったわ~』と、つい本音が出てしまった😅
パパさんも『良かった・良かった』と言うから『何で?』と聞いてみたの。
すると『大分しんどそうやから倒れられたら困るなぁ~と思って…』と。
そんなわけで、今日はのんびり過ごしたお陰で体力も回復したわ。
今年は、暑さがきつくて参っている😥
クーラーも、26度に設定しても効かない位暑い時がある。
電気代が恐ろしいわ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

気をつけていても、感染する時はするのだろうとそんな風に思ってしまう😢
かかってしまった時の対応の仕方を、もっとTVで話をして欲しい。
ワクチン接種の話や、新型コロナウイルスの新規感染者の数ばかりしないで、薬の事なども知りたいな。

今は、免疫力UPを重視して、疲れが出ないようにしようね。

では、おやすみなさい😌🌃💤

急変は難しい

2022-07-27 10:36:10 | 私のこと

2022年7月27日

おはよう~。毎日暑くて参るね~

今日は、お姑さんの通院日となっていて、一昨日までは『私一人で病院へ行けるから大丈夫よ』と言っていたお姑さんなのだが、昨日の夕方パパさんが『明日、一緒に行ってくれへんか?』と言ってきたので『何が?』と返答したら『お母さん、あんた(私のこと)と一緒に病院へ来て欲しいって言ってるのよ』と言い出したのである。

「マジかよ。病院へ行くの嫌なんだけど・・・(コロナ感染者の数が急激に増えているしね)」と、心の中で思った。

しかし、お姑さんも段々難聴がきつくなっていて人の声も聞き取りにくくなっているので、もしかしたら先生の声が聞き取りにくいのかもしれない。

私が仲介に入ることで、コミュニケーションもスムーズに行くのかもしれない。

パパさんの話によると『先月一人で病院へ行ったら(『私一人で大丈夫だから・・・』と言ってね)、あんたがいないから先生の反応が悪かったって言ってたわ』と言うのである。

そのセリフを聞くと、『嫌だ~』と言える状況では無いのでついて行く事になるが、その影響で私の方は喉の異変が起きている。

明らかにストレスなのだ。

予定外のことが起きると、毎度このようなことが起きる。

(【臨機応変】とか【想定外】とか【変更】という類いは、私の苦手分野なのである)

喉に違和感が出てくる。気道の辺りでできものがあるような感覚になる。異物感というのかな?

なので、息がしにくくなり、空嘔(からえずき)が起きるのである。とにかく気持ち悪いのだ。

何とかその状況から脱出しようと思い、朝から呼吸瞑想をして心を落ち着かせたりしているのだが・・・なかなか難しい。

変に状況を変えようと努力すると、余計におかしくなることを感じている朋友ママです。

漢方薬の「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」を服用した方が良さそうだ。

天気も、これから崩れそうな気がするので、余計にしんどいのかもしれないな。

真言宗の教えである(実家が真言宗なので)、生きとし生ける全ては大日如来と考えるのだが、【ありのままを受け入れる】事を一寸忘れつつある私へのお叱りなのかな?と、そんな風に受け取れた。

「これからは、お姑さんの病院には必ず付き添いする事」という風に思うことにしよう。その方が心の準備が出来そうである。