フォークのツボ

フォーク世代。
フォークについて、中でも一番好きなアーティスト“細坪基佳”さんについて、私なりに思うことを色々と。

未だ興奮冷めやらぬ

2005年09月04日 02時08分30秒 | LIVE
1日のアフタヌーンパラダイス坪さんの担当でしたが、仕事の都合で聞くことができませんでした。

でも3日のWINE LIVE 2005~夏が逝く~へ行って来ました。

~MENU~
タラバガニと秋の味覚を詰めたがレット仕立て
ベトラーブのビネグレットソース
マッシュルームのクリームスープ
三河産舌平目とオマール海老のファルス
コートドール仕立て
シナモン風味のアイスクリーム
赤ワインとポルト酒のソース
コーヒー


まずは坪さんと料理長の伊藤さんのお料理の説明があり、1時間半ほどのお食事タイム。


そして坪さんお手製のうたぼんが配布され、70年代のフォーク喫茶の再現。
“うたぼん”の中からみんなのリクエストに坪さんが応じて7曲ほど歌ってくれました。

それからいよいよ本編の始まりです。
懐かしい曲の紹介ではみんなのリアクションが坪さんに受けていました。
やっぱり名古屋のノリです。

私的には夕焼けの翼陽炎が久しぶりに聞けたこと。
そしてずっと聞いてみたかった最初から今までが聞けたことがシアワセでした。

それから箱根で一緒だった方達とも久しぶりに会うことができました。
坪さんのお陰で友達も増え、友達と素敵な時間を共有することができました。
さぁ、また明日から頑張る元気が出て来ました。

坪さん、また名古屋に素敵な時間を届けにきてくださいね!
お疲れ様でした。そしてありがとう