フォークのツボ

フォーク世代。
フォークについて、中でも一番好きなアーティスト“細坪基佳”さんについて、私なりに思うことを色々と。

アフパラ 1/18

2007年01月19日 13時03分59秒 | ラジオ

「楽しいコンサートだったよ。」って坪さん。

13日のNature of Year 2007の感想を自分でやってて自分で言うのもなんだから、来てくれたみんなから感想がいっぱい届いているから読みながら今日の放送するね。ってNature の報告中心の内容でした。


1曲目にAutumn Morningをかけてくれました。
コンサートでも1曲目だったそうですね。
由利子さんのピアノで、はピンクのジャケットに光物を首に巻きハンドマイクでピアノより高いところから降りてくるの大変だったんだから・・・と

Natureは、今年で13回目で、ソロになって2年目か3年目からはじめたそうです。

年が変わることで生まれ変わってという気持ちからはじめたと言うことです。



参加した方から、人と人がつながりとか、やさしさや温かさが感じられました。とかステージ上の皆さんがすごくいい顔してて、楽しさがステージから客席にまで溢れてきてたとか。
みなさん文章が上手なんですよ。
坪さんも感心してましたが、参加してなくてもその文面から光景が目に浮かんできますよ。スゴイですね。


パンフレットも写真集みたいで素晴らしかったようで、参加できなかった方が坪友さんから送っていただいて感激のメールも届いてましたね。
たむじんさんですもんね。私たちの知らないさん坪さんの表情が満載なんでしょうね。
もう手に入らないんでしょうか。

カフェラテの大きいのを飲みながらの放送で、コンサートの裏話なんかも話してくれました。
サポートメンバーがリハーサルのたびに家で練習してきているのがわかったそうです。大間さんは、秋田からだから年明けてからでいいって言っても暮れからのリハに参加してくれたり、平賀さんもサラリーマンなのにずっと夜遅くまで付き合ってくれたりで、やっててすごく楽しかったようです。


当日のステージ衣装も平賀さんは、天野さんの衣装だったそうです。


HPのBBSにもたくさん報告が寄せられていましたが、最後の坪さんのメッセージに感動したって感想があります。

放送では「人の足を引っ張るより、手を差し伸べる人でありたい」って言ってましたね。ホントそうなりたい。

4:00代にかかった洋楽は、全部知ってました。なつかしい・・・


次回の坪さんは2/1です。

 

コメント
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