フォークのツボ

フォーク世代。
フォークについて、中でも一番好きなアーティスト“細坪基佳”さんについて、私なりに思うことを色々と。

アフパラ 3/29

2007年03月30日 18時09分12秒 | ラジオ

放送が始まる直前に坪さんHPをチェック

BBSの書き込みとつぼっち探偵団の写真のUP。

東京もいいお天気でも華やかに春に彩りを添えてくれているようです。


BBSの報告にもありましたが、何年かぶりに行ったカラオケで歌ったというTime goes byが1曲目でした。

カラオケに一緒に行ったメンバーは、年代もバラバラで、後半のキャロル大会では、20代の子に正しいタンバリンの打ち方(?)をちゃんとレクチャーしてきたそうですよ。

 

大阪に向かう新幹線では、アクシデントのため到着が30分ほど遅れたそうです。

アクシデントの理由を後から聞いて、なんとも後味が悪かったみたいです。


でも、大阪のLIVEは久々のソロのLIVEで盛り上がり、坪さんも楽しめたようですね。

最近ではステージが始まる前にBGMを流し、もうすぐ始まるよって合図でBGMのボリュームを少し大きくしてそれから照明を暗くしつつ、BGMも小さくしてLIVEの始まりっていうスタイルをとってるそうです。

大阪でもBGMを流していて、客席のみんながおしゃべりしながらザワザワしているのをステージの袖で感じながら出番を待っていた時に、BGMのボリュームが大きくなり、客席のおしゃべりまで大きくなってしまって、BGMが止まってもおしゃべりが止まらなかったらどうしようってちょっと心配したそうです。

 

半蔵門のスタジオから見える景色は、

「皇居のお堀の向こうはまだまだだけど、こっちは桜、パーッと咲いてる。パーッとね。」とのことです。

13・4年前にふきのとうの解散コンサートで浜松に行ったときに、会場の前の公園のが見事に満開で、打ち上げが花見だったと懐かしい話もしてくれました。

 

4時台は、坪さんが通販で買ったCDから何曲かかけてくれました。

“ヘドバとダビデ”ナオミの夢もかかったのですが、スタジオに3人スタッフがいるのに誰も“ヘドバとダビデ”を知らないって。

年代が違うんですね。 

もちろん、私は知ってますよ。思わず口ずさんだくらいですよ。

 

多摩での座ジローズは、入場料が1,000円だったので、2・3曲しかやらないんじゃないかって思っていたけど、たっぷり2時間30分もあってお得でした。ってメッセージも届いてましたね。

多摩市が音楽の街しようという企画の一環で、入場料をお安くってことだったようですね。

世田谷のFM放送は4時間ナマで、どんなおしゃべりを聞かせてくれたんでしょうね。

春ですから、ポーッとする時は、ポーッとしましょうって。そうですね。

ポーッとしましょ。

 

次回の坪さんは4/12です。