フォークのツボ

フォーク世代。
フォークについて、中でも一番好きなアーティスト“細坪基佳”さんについて、私なりに思うことを色々と。

アフパラ 9/6

2007年09月07日 01時00分23秒 | ラジオ

お帰りなさい坪さん

昨夜、夜中に屋久島から帰って来たばかりの坪さんは、現場復帰できてないそうで、誤字脱字(?)だらけになると思いますが・・・って1週間ぶりのナマ放送が始まりました。

 

屋久島はずぅーっとお天気で、東京に帰ってきたら何やら不穏な空気。

台風の影響で放送も良く聞き取れない地域があるようでした。坪さんの苦手なアナウンスが途中で入りました。

台風は、どうも関東直撃のようですが、被害が出ないことを祈ります。

 

 

前半に珍しく、お客様がありました。

白鳥マイカさんという女性で、アノ白鳥英美子さんのお嬢さんです。

名前は聞いたことがあったんですが、どんな人か知りませんでした。

タイヨウうた”を作られていたんですね。お母さまと声はそっくりでした。

 

 

前回のアフパラ放送の次の日に屋久島に発ち、帰ってきてすぐアフパラの放送なので1週間タイムスリップしたような感じなんだそうです。

 

参加したファンの方も、参加できなかったファンの方も、今回は坪さんの屋久島での話を期待しているメッセージが多く寄せられていたようです。

坪さんつぼっち探偵団に写真をたくさんUPしてくれたので、参加できない私たちも屋久島の様子を知ることができました。

神秘的な大自然に直接触れることができないのが残念です。

 

もっとたくさん載せたかったけど、森の奥へ入っていくと携帯が圏外になってしまうんだそうです。

そして不思議なことがあったそうです。

ブッタ杉?の前で携帯で写真を撮ってもらったのに、杉は写ってるのに坪さんが写ってなかったと。写っているんだけど、はっきりしてなくてボヤーってしてるんですって。

変だなって思いながら保存をしたはずなのに、実際にはその写真がなかったんだそうです。でもそんな不思議な出来事がなぜかうれしく思う坪さんでした。

屋久島は島はもちろんだけど、住んでいる人がすごくイイって。古くからの知り合いか親戚のように接してくれる人ばかりだから、心からまた行きたいって思う所なんだそうです。

人間関係が希薄になってきてるこの時代に、なんかあったかいね。

 

日々仕事に追われているけど、たまに童心に戻ったり、コレくらいの年齢になると新しい友人とかできにくくなるから、知らない人と友達になったりできて、いい旅だったと思うよって自画自賛でしたね。

でも、ホント坪さんの言うとおりですね。

坪さんを通して、何人か仲間ができました。大切にしていきたい仲間です。

きっかけをくれた坪さんに感謝ですね。

 

次回の坪さんは9/20です。

が、12日の夕方に収録だそうですよ。