フォークのツボ

フォーク世代。
フォークについて、中でも一番好きなアーティスト“細坪基佳”さんについて、私なりに思うことを色々と。

アフパラ 1/17

2008年01月18日 02時37分12秒 | ラジオ

今日も半蔵門のスタジオからナマ放送でお送りします。

もうこの番組も2年くらいになるのかな。ナマって面白いね。

番組の最初にしゃべった事についてFAXやメールが来るから聞いている人たちとキャッチボールをしてるみたい。

坪さんはナマ放送を今日も楽しんでいます。

 

ネーチャーの打ち上げは延々と4時半まで続いたそうです。

目が覚めても体が動かない、でも何かやらなきゃって意識が虚ろになっていたようです。

14日にやっと普通の体に戻って、もう酒はいらないって思ったのに15日は、二郎さん三浦さんと新年会でした。

50・60代になっても明け方まで酒が飲めるってありがたいって思うと。ナントあくまでプラス思考の坪さん

でも調子ののって無理しないでネ。

 

ネーチャーの感想がたくさん届いてましたね。

ネーチャーは、坪さんファンにとっては同窓会みたいなもので、今回も北から南から密航組も多かったようです。

オープニングが、ミュージカル風でまるで劇団四季みたいでした。というお便りに、「狙ってました。」と満足そうでしたが、オイオイ来年はどうするんだ?という心の声も。

きっと1年かけて、凝った演出を考えてくれることでしょう。

予想外だったオープニングは好評で、大成功ですね。

 

フィンガースナップ(指パッチン)をみんなでやったそうで。

ウッ、あまりいい音出せないぞ。

どんな感じで九段会館に響いたんでしょうか。

 

三浦さん鉄九郎さんも参加して木馬亭を再現してくれたんですね。

鉄九郎さんはタクシーを待たせての参加だったようで。嬉しいですね。

仲間が協力してくれるのは、やっぱり坪さんの人徳ですね。

 

坪さんがHPのBBSにも書いていましたが、亡くなられたカメラマンの大川さんの人柄の話も少ししてくれました。

大川さんとは30年以上のおつきあいで、ふきのとう時代に出したソロのジャケットを撮ってもらったそうです。

大川さんは構えていない柔らかいところを切り取るのすごくうまいカメラマンで、とても優しいいい人だったそうです。寂しいね。

 

新潟の方から雪の写真が、別の方からは菜の花の写真が送られてきたそうです。

リアルタイムで遠くの場所の様子が分かるなんて面白いですね。

 

今日はリクエストした曲をかけてくれました。ワァーイ

 

次回の坪さんは1/31です。