2週間連続 ナマ放送
東京は、秋晴れ、日本晴れ、オープンカーではないけど、それなりに車の窓を開け、鼻歌なんか歌いながら走ってきましたよって。
全国的に秋晴れだったようで、新潟から熊本からいい天気という報告がたくさんきているそうです。
ホントにいい天気。
季節というのは人間の気持ちを変えてくれますね。
放送が太宰府文書館ライブの3日前だったので、チケットが当たった方、外れちゃった方からメッセージが来てました。
抽選ってドキドキですね。
何でもFM福岡で募集ということで400人の定員のところ、かなり応募があり400人座れる部屋のふすまを外し、庭の方まで入れるようにするらしいという坪さん情報でした。
普通、九州で私のコンサートやっても400人は入りません。
やっぱり放送局で宣伝してくれるからだろうね。
音楽仲間ともっと宣伝したいねって話しているんです。宣伝って難しいね。
なんて話してくれました。
太宰府ということで、菅原道真公の飛び梅のエピソードも。
菅原道真さんはおっかない人なんだそうです。
後ほどさだまさしさんの飛び梅をかけてくれました。
国東へ行ったときに回ったお寺をつぼっち探偵団にUPしてくれていますが、たくさん回ったのでかなり長編になってますね。
帰ってきてから何日も経っているので、坪さんも神様の名前とか忘れてしまって思い出しながら書くので、みなさんに楽しんでもらうつぼっちなのに自分の日記のようになっている。
あと2つほど残っているので楽しみにってことでした。
イエイエ楽しませてもらっていますよ。
ポール・ニューマンが亡くなったという話題では、映画好きの坪さん。
坪さん最後に見て印象に残っているのは、ポール・ニューマンが出演した映画でトムハンクスと共演したロード・トゥ・パーディションという映画だそうです。
よく覚えてますねぇ。
26日の名古屋の感想も届いてましたね。
「名古屋は楽しかったね。名古屋のみなさんは、私を上手に盛り上げてくれるから気持ちよく歌うことができました。」って嬉しいことを・・・
当日、予定にない曲をその場の気分でできるのも久保田さんが坪さんの曲をたくさん覚えててくれるからみんなに聞いてもらうことができると話してくれた坪さん。
新曲が聴けるかと思ったけど、残念というメールにもう少し練習してからねって。
ステージ衣装の赤いラインの入ったジーンズは、どこかのメーカー製だそうですよ。
名古屋ではあんかけスパで盛り上がっていましたが、レトルトのあんかけスパのソースを送ってくれた方があり、坪さん喜んでいましたよ。
今話題の映画“おくりびと”を見に行った方からの感想に、坪さんがコメントしてました。
納棺師さんのお仕事についての映画で、今は自宅で葬儀をしない人が多いので、納棺師さんの仕事も減っているそうです。
坪さんも伯父さんの葬儀の時に湯かんを見ていて、お母さんが「あら、お兄さんいいわねぇ、気持ちよさそうで。」と言っていたのを思い出し、お母さんの時にお風呂付の納棺師さんを探して納棺の儀式をしたそうです。
その時に、大家さんにビデオを撮ってもらったそうですが、不思議なことがあったようです。
サァーっとお母さんにお湯をかけた瞬間、ビデオの画面が真っ白になり、あとで大家さんと不思議だねって、きっとお母さんが喜んでるんだろうって話してたそうです。
10月はかなりハードなスケジュールの坪さん。
北海道月間の合間を縫って、10月23日に一時東京に戻り、アフパラのナマ放送をしてくれるようです。/P>