全国的にあまり天気が良くない感じです。
各地から届くお天気の情報は、雨模様が多いみたいです。
1曲目は、冬の華
でした。
坪さん:惹きつけるイントロですね。
このイントロはなかなかライブでは表現できないんで
久し振りにこのイントロ聞きましたが、いい導入なんでない。
岡山・三原の感想がたくさん届いていたようです。
ネイチャーに参加され、さらに岡山・三原にも参加した方から
ネイチャーで今年の坪さんはなんか違うと感じ、
岡山・三原で確信したそうです。
今まで何度となく聞いてきた歌や、落ちまでわかるあれやこれや話も
自分の感じ方が変わったのか、はたまた坪さんが変わったのか
いつもと伝わり方が違う。
坪さん:何が変わったんでしょう。わからんね。
ネイティブアメリカンの考え方で、
「太陽は毎日生まれ、そして死んでゆく。」なんて話をライブでしたんですが、
同じ風景でも新鮮な気持ちで見れば
何度見ても新しい発見があったりするわけですよ。
今が一番若い。
私のコンサートがそうだっていうわけではないですが
何度もいらっしゃいってことですよ。
白い冬
で始まったコンサートにビックリ。
ここでこの曲?って、今までとはちょっと違う演出に
細坪さんのプロデュース能力です。と自画自賛。
ネイチャーのDVD の感想もたくさん来ていたようです。
ひと言「カッコイイ」という感想に、
坪さん:これは新しい見方ですね。初めてじゃないですか。
楽しいとか面白いとか、まぁるいとか目が細いとか言われますが
カッコイイは初めてだね。
つぼっちに写真がされていましたが、クリムトの絵についての感想や
坪さんちで鍋敷に描かれていたミュシャの絵の話題もありました。
男性にクリムトを好きな人が多いそうですが、
あの妖艶な感じの情勢がいいんでしょうかねぇというメールに
坪さん:女性にはそう見える?
男性と女性では見方が違うかもしれない。
私は、血の気のない存在しない感じ。
この世にあるのかないかのようなところに魅力を感じる。
妖艶とは違うかもしれない。
後半へ続く・・・・