ぜんきちの365日

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バドミントン・オランダオープン優勝

2017-10-16 22:05:42 | 日記
バドミントン・オランダ・オープンは15日オランダのアルメレで行われ、男子シングル
決勝で桃田健斗(NTT) が五十嵐優(中大)との日本人対決を⒉-0で勝ちました。
桃田選手は出場停止処分が明けてから国際試合4連勝と、大分、試合勘が戻って来ました。
次は、日本代表の権利を早く取って下さい。元々世界NO2の実力者です。期待をしております。
頑張れ桃田。

食文化の違い

2017-10-16 21:40:48 | 日記
外食で食べて残す事があるが?持ち帰る場合、日本では、恥ずかしい・見っともない・などと
結局廃棄処分となるが、ドギーバック(DOggy bag) 主にアメリカの外食産業では、客が食べ残した
料理(いわゆる食べ残し)を詰めて客が持ち帰る為袋や容器を用意しておる。英語のドギーバック
を日本語に直訳すると、「犬のための容器」であり、客は「犬に食べさせる」という建前で店から
食べ残した料理を持ち帰り、実際は、人間が食べるために用いられている。文化の違いと思いますが、
あくまで、家で食べて食中毒の原因になってもそれは、自己責任で店には一切責任はありません。
「残飯を犬に食わせる」又、店が責任を取らない事を予め承知の上で、ドギーバックの制度を利用する。
アメリカではこのような習慣が広がった。日本でも、焼き魚や天ぷらなど又火を通うしたものは、店側でも
念頭においても、いいのでは、ないでしょうか?

ユニセフの贈答品に協力を

2017-10-16 05:37:44 | 日記
今年、マラリアの予防のためアフリカに蚊帳10帳を寄付を致しました。マラリアは蚊が
媒介する感染症で1年に30万人の5歳以下の子供達の命を奪っております。蚊帳は、
消毒効果がされており、おかーさん・子供たちが安心して眠ることが出来ます。又
今年、最後のクリスマス・プレゼントを飲み水にも困る、ハイチの山間部のキクロワ村に
厳しい山道を歩いて、汲んできた水をユニセフが支援する診療所から受け取った浄水剤を
使って浄化させて保険・衛生・をきれいにして飲めるようにと、協力をしてます。
因みに、現在、ユニセフの寄付は、毎月¥3000円を約12年になります。昨年、感謝状を
頂き、今後も、ほかにも生活に、困窮されている、難民も沢山いますので、出来る限り、寄付を
続けていきたいと思っております。

ブリーティングローン  種の保存・自然保護

2017-10-16 05:17:18 | 日記
種とは、生き物たちが、分類の一番基本となる単位で繁殖して命をつなげてゆくことが
出来る同じ形をした生き物の一群です。ヒト・オラウータン・アフリカゾウ・ニホンカワウソ・
スナメリ・トノサマガエル・ビワコ・オオナマズ・これらは種の呼び名「種名」でこの中には
もうすでに、絶滅致してしまった種や、絶滅しそうな種もあります。種は絶滅したら、よみがえらせる
ことはできません。種が絶滅しないように守ること。「種の保存」と言います。長く続く
大雨や最近の気候は、おかしいですね、このことは、世界的な現象で気候変動と言います。
野生動物の保全計画に組み込むための研究がスタートします。