動物愛護センターに元こまれる犬・猫・私たちは、県や市の愛護センターから犬や猫を
引きとり殺処分寸前のところを保護され立派な救助犬となった「夢の介」物語。
昨年・殺処分寸前のところを保護され立派な活躍犬になった夢の介。昨年殺処分を待つ
一匹の子犬がいた、殺風景な、冷たいコンクリートの部屋の中、震えていて職員が、抱きかかえると
いよいよ自分の番と思い、お漏らしをして震えていた子犬を人命救助犬として育てた。名前は
「夢の介」と命名され、人命救助のための特訓が始まった。そして初仕事は2014年8月の
広島土砂災害の現場に向かい全身泥だらけに、なって行方不明者を発見する手柄を立て氷賞された。
私は、毎月、若干ですが、寄付を致しており、一匹でも、救済されるように活動してます。