衣*syoku*jyuu

衣・食・住

   全て大切なもの。

タイ旅行_食1。

2024-11-23 07:22:00 | 旅行
2024年11月8日〜11日
会社の飲み友達とタイに行ってきました。








3日間のタイ旅行blog
今回は食の事1。








タイ旅行_観光2はこちら↓↓↓
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旅行にいく時、
その国の料理も
行き先を決める重要な判断基準。






アジアの食べ物大好き。

もちろんタイ料理も大好き。

だけど、田舎なので地元では
タイ料理は食べられない。

本場でタイ料理食べられるなんて
嬉し過ぎます。




出国前、空港で乾杯。
電車で飲めなかったから
この旅行初乾杯。




往路の機内食。
チキンカレー、とても美味しかった。



往路、機内のおやつ。
動いてないからお腹空いてない...




タイ到着後、
ホテルチェックインして、
現地勤務のアテンドの彼との合流には時間がある。


遅い時間の合流だから
軽く何か食べておこうか?




ってホテルでお勧めされた
お店に行ったつもりが
違う店だった!
(しかもインド料理。笑)



タイ初のお酒は
シンハビール。



かんぱーい。




タイ初のお料理、
タイ料理ではなくインド料理でしたが、
どれも美味しく、
間違えたけど、
あのお店には
滞在中どこかで行けばいいから
結果オーライ。



エビのグリル。



2杯目はLEO。
(シンハビールとメーカーは同じらしい)



チーズナンとカレー。
これも美味しかった。










工場のある地から仕事終わって、
バンコクまで飛んできてくれた
今回の旅行のアテンド、
現地勤務の彼と合流し、
夜ご飯。



はい、またまたシンハです。
タイではビールに氷を入れて飲むのが一般的なんだって。

これが、なんだかとても美味しい。




はい、かんぱーい。
2日間お世話になります。




エビの炒飯。



空芯菜。



エビ。



チキン。



グリーンカレー。



タイ風オムレツ。








Day2、お昼。
火山エビの有名なお店、




クンオッププーカオファイ。



ここでもシンハ
(もちろん氷入り)



かんぱーい。



名物火山エビ。
(火はパフォーマンス。この火で火を通す訳ではありません。)



火山の中は
エビの蒸し焼き。



一旦奥に持っていて、
殻を剥いてから
またテーブルに持ってきてくれます。


エビも美味しかったけど、
付けダレがめっちゃ美味しかった。
(写真はなし)




トムヤムクン。



なんだったかな?
多分春雨炒め的なもの。



また、エビ。
ガーリックシュリンプな感じ。



今日も炒飯。







アユタヤでは
アユタヤ発祥のお菓子、
ロティサイマイ。



この2袋で1セット。







さきイカのように見えるのは
細く伸ばしたあめ(綿あめ)=サイマイ

このサイマイを
薄く伸ばした小麦粉を焼いた生地=ロティ
で包んでいただきます。



綿あめのサイマイ、
甘いもの得意じゃないけど、
甘さ控えめで香ばしく、
とっても美味しかったです。

因みに生地のロティに甘さはありません。




サイマイを作る工程も見せていただきました。
暖かい鉄板の上で
飴を麺のように伸ばしていきます。

とても暑そうでなかなかの重労働。

鉄板の上で焼きながら飴を伸ばすから
あの香ばしさなのですね。






この日の夜は
バンコクのターミナル21内のお店で。




安定のシンハ。
安定の氷入り。




かんぱーい。



練り物。
美味しかった。




空芯菜。



鶏肉揚げたもの。
これも美味しかった。



このお店は
このプーパッポンカレーが有名だそう。




食事の途中だし、
ビール飲みながらだけど、
マンゴースムージー。
(わたしじゃないけど)



ガパオ。
大好きガパオ、頼みました。





長くなったので今日はここまで。
Day3の食の事はまた今度。


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タイ旅行_観光2。

2024-11-21 06:57:00 | 旅行
2024年11月8日〜11日
会社の飲み友達とタイに行ってきました。







3日間のタイ旅行blog
今日は観光2。






観光1はこちら↓↓↓

タイ旅行_観光Ⅰ。 - 衣*syoku*jyuu

タイ旅行_観光Ⅰ。 - 衣*syoku*jyuu

2024年11月7日〜11日会社の飲み友達とタイに行ってきました。3日間のタイ旅行ぼちぼちと記録していこうと思います。今日は移動と観光の事。11月8日朝、始発で出発。始発の特...

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Day3、今日も予定モリモリです。





最初に向かったのは
バンコクから1時間半ほどのところにある
ピンクのガネーシャ像で有名な
ワット・サマーン・ラッタナーラーム。





ガイドブックに載ってたから
観たい!
って言ったのだけど、
こんなに遠いとは...

組み込んでくれてありがとう。





ピンクの象の周りには
14匹のネズミの像があります。


ガネーシャ像の前にいる2匹は
特別な目と耳を持ち、
普通では見えないものが見え、
聞こえないものが聞こえるのだそう。

他にも色々な方面に強いネズミがいるのだそう。(金運に強いとか色々)





また、タイには曜日の色があるそうで
ネズミの像も曜日の7色。

お願い事は自分の生まれた曜日の色のネズミに祈願するのだそう。

祈願方法は靴を脱いで踏み台の上に立ち、
どちらかの耳に向かって願い事を言います。

その時、願い事が外に漏れていかないように
もう片方の耳は
塞いでおくことも忘れないように。


調べたら、わたしの生まれた曜日は金曜日。
金曜日のネズミは青いネズミ。


青好きだから、嬉しい。













このお寺、
タイでは人気のお寺らしいのですが、
出来たのは2011年と比較的新しいお寺です。






色々、怪しいものもあって
タイだな!
って凄く感じました。笑






























ワット・サマーン・ラッタナーラームの後は
バンコクに戻って、
お土産買うために、
現地のデッカいスーパーへ。






バンコクの街中は
アジアな雰囲気と都会の雰囲気が
入り混じっていて、





アジア大好きなわたしは
テンション上がります。







午後からはバンコクの三大寺院のひとつ
ワット・ポー(ねはん寺)へ。
正式名称
ワット・プラ・チェートゥポン・ウィモンマンカラーラーム・ラーチャウォラマハーウィハーン
(ふぅ、なっが!打ち間違ってないよね?)


入り口でみんなが撮ってたから
私たちもひとりずつ
銅鑼を鳴らして記念撮影。


ワット・ポーは
ラーマ1世が僧侶が法を学ぶために
建てるよう命じた
古くからある王宮寺院。





三大寺院なので、
建物も立派ですが、
立派過ぎて全体が撮れない。





有名な涅槃仏。
全長46m
高さ15m

大きいです。



仏像も大きいから
写真に収まりきりません。






















足の裏には
仏教の世界観を現した
真珠で飾られた108の図が、
貝殻を研磨して模様にはめ込んでいく
螺鈿(らでん)細工で描かれています。























至る所にタイルで彩られた棟がありました。
色調も色々で青い空に映えて綺麗だった。





また、ワット・ポーは
タイで最初の大学と考えられていて、

ラーマ3世によって医学の府とされ、
東洋医学に基づくタイ古式マッサージの
総本山になっていて、
寺院内でマッサージを受けることもできます。



総本山でマッサージ、魅力的でしたが、
待ち時間が凄かったので諦めて、





アテンドの彼おすすめの
日本人街にある
ミエマッサージで
タイマッサージをしてもらいました。








滞在中毎日マッサージも出来、

タイ国内の距離感もわからない私たちが
行きたいと言ったところ全部
日程に組み込んでくれて、

尚且つ、押さえておくべき
スポットにも連れて行ってくれて、






本当に出来る男は違うな。






hさん、土日拘束してごめんね。
そして完璧なアテンドありがとう。






おかげでとても楽しい旅になりました。








ひとまず観光の事はおしまい。







次は食の事綴っていきたいと思います。






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タイ旅行_観光Ⅰ。

2024-11-19 07:24:00 | 旅行
2024年11月7日〜11日
会社の飲み友達とタイに行ってきました。





3日間のタイ旅行ぼちぼちと
記録していこうと思います。




今日は移動と観光の事。





11月8日朝、
始発で出発。
始発の特急は松阪からなので、
伊勢から松阪までは各停。



朝が早すぎて、
駅のコンビニ開いてないから
特急ビールは出来なかった。



朝、明けてきました。
楽しい旅行となりますように。



関空到着。
テンション上がります。



今回の飛行機は
タイ航空。



約6時間でタイに到着。







今回、タイの工場に赴任している
前同じ職場で働いたことのある方に
アテンドしてもらう旅。


彼が工場のある地から
仕事終わって飛行機移動してバンコクに
到着するまでの間に
マッサージに行きました。

飛行機で浮腫んだ足、スッキリ。


この後彼と合流、
軽く夕飯。


ホテルに戻って就寝。









さて翌朝、
おはようタイ。

タイ旅行本番の
Day2が始まります。
運転手付きの車をチャーターしてくれて
最初に連れてこられたのが、ここ...



駅。
だ、そうです。



ここから電車に乗ります。







場所に不釣り合いと
メンバーに大笑いされましたが、
本人そうでもないと思ってます。笑



ボッロイ電車に乗って向かいます。
タイの車窓から。







向かう先は、
メークロン市場。
(通称:パタパタ市場)



線路上にある市場で、
電車が通る時だけ、
店をたたみます(片付けます)。




片付けた後でも、列車スレスレ。








終点。
クーラーもない電車の旅でしたが、
楽しかった。




乗った電車が折り返すのを見るために、
線路を歩く。



市場、
観光客向けのお店もありましたが、
地元の人達向けのお店もある
ちゃんとした市場。







ベストポジションでスマホを構えて
帰っていく電車を撮る。

これを撮るために入ったお店、
場所代としてお茶を買う必要あり!
(商売上手よね)



本当、スレスレ、
日本じゃありえない。




必死に写真撮ってる姿を
隠し撮りされてました。笑




アテンドしてくれた彼が奢ってくれた
タイのティー。
(場所代のお茶)

甘いけど、嫌な甘さじゃなくて
美味しい。







お次は
今回わたしが行きたいとお願いした、
水上マーケット。

ダムヌン・サドゥアック水上マーケット。
数ある水上マーケットの中で
有名なマーケットだそうです。




手漕ぎの船でマーケットをゆっくり進む。








船どうしが
ギリギリを行き交う。



陸のお店をうっかり指差しちゃうと
スルスルスルーって船頭さんが
船をお店に寄せます。

買う気のないもの指差し禁止!笑



水上マーケット名物
ココナッツアイス。
さっぱりしてて美味しい。

緑の粒は着色したお米。













水上マーケットの後は
少し長い移動で、
アユタヤ遺跡へ向かいます。
ワット・ローカヤスター
巨大寝釈迦仏。


1956年に復元された仏像だそうで、
アユタヤの遺跡より新しいものになります。




アユタヤに行きたいと要望したものの
アユタヤ遺跡の事何も知らなかったのですが

アユタヤ王朝時代のもので
1767年にビルマ(現ミャンマー)の
コンバウン王朝の攻撃を受けて
消滅した王朝の遺跡だとの事。







次に連れて行ってもらったのは、
ワット・プランシーサンペット。

攻撃にあって消滅した遺跡群、
仏像の頭部分は全て切り落とされ、
なんだか物悲しい雰囲気で、
写真は少なめです。






お次は、
これが見たくて、
アユタヤに行きたいと要望した、
ラット・マハタートの
木の根の間に挟まれた仏像の頭。



この仏像も
コンバウン王朝の攻撃で
切り落とされたものなんだろうな。

この寺院、
かつては塔の頂上が黄金に輝く立派なものだったそうですが、


回ったどの寺院よりも
頭部分のない仏像が多く、
昔の権力のぶつかり合いを
より濃く肌で感じる事ができました。







アユタヤ最後は
アユタヤ発祥のお菓子、
ロティサイマイを
いただきました。



詳しくは食blogで書きますが、
タイの事を発信してる
インスタグラマーさんが
紹介していて、
食べてみたいなと思っていたので、
食べる事が出来て嬉しかった。


さすが、出来る男は違うね。







さてさて、
アユタヤからバンコクに戻って、
ターミナル21で今夜のディナーです。


 



食の事はまた別のblogで。





この夜もマッサージを受け、
ホテルに戻って就寝。





おやすみタイ。
また明日。












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少し遠くに。

2024-11-11 16:20:00 | 旅行
少し遠くに
出かけていました。



















詳しいことはまた追い追い。







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2024年秋の芸術鑑賞_観光。

2024-10-17 07:59:00 | 旅行
2024年秋の芸術鑑賞で
飛騨古川へ弾丸で行った時の観光の事。





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食の事はこちら↑






飛騨古川、
前に来たとき全く観光していないので、



せっかく4時間半も掛けて来たんだから
帰りのJRの時間まで観光もする事に。







飛騨古川っていったら、
瀬戸川と白壁土蔵街でしょう。



有名なのに訪れたことなかった。




今の季節は鯉もいます。
寒くなると冬を越すために
暖かい池に引越しするそうです。





お天気がよかったので、
青空と土蔵の白壁とのコントラストが綺麗。











地図を見ずに散策していたのですが
大きなお寺。



本光寺。






後から調べたら、
飛騨で1番大きな木造建築なのだそう。



どうりで立派なはずだ。






本光寺側の霞橋。






流れる川は荒城川。

橋を渡って、





対岸も歩いてみた、
写真撮らなかったのですが、
立派な旅館もありました。


老舗料理旅館「八ッ三館」
泊まってみたいけど、
緊張しちゃうかな?






小さな橋を渡って元いた側に戻ったら
これは何?


三番曵堂?
多分お祭りの山車の倉庫だね。
立派!



こんな倉庫が街の至る所にありました。


※こちらも後から調べたら古川祭りの屋台の倉庫だそうです。




白壁土蔵街といい、
古くから栄えた街だというのがわかりますね。






三番曵堂の奥には
弁財天堂。






帰りの特急の時間が近づいてきたので、
駅方向に向かいます。







元来た道と違う通りを通ったら、
立派なお店。


日本で唯一のオール手作りのロウソク屋さんで
創業240年の老舗。





ほら、この通りにも
屋台の倉庫。

鳳凰台だそうです。





立派な造り酒屋も何軒かありました。





まだまだ散策したかったのですが、
帰りの時間が迫ってきていたので
飛騨古川観光はここで終了。





まだお昼過ぎだけど、
13時13分発の特急ひだ12号に乗って帰ります。







なにせ、4時間半かかるから。







弾丸で来た飛騨古川、
お天気もよく、
色々回って大満足。




まだまだ観光スポットありそうだから
もし、もーしまた来る事があったら
違うところも回ってみよう。



















2024年10月5日



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