今日の本。
本書期間:2018年8月29日~30日
作者:石田衣良
『娼年』
北斗
池袋ウエストゲートパーク
そして、この娼年
わたし3冊目の石田衣良作品。
3作全て雰囲気の違う話。
でも、人の内面的な表現が
上手い作家さんのような気がする。
特にこの娼年は
文書が綺麗。
読みながら、
こんな素敵に人を表現できたら
楽しいだろうな
と、思いながら読みました。
会社の先輩が貸してくれた本なのですが、
「読んだことある?」
と聞かれて、
タイトル見て
「読んだことないです」
と答えて借りたのですが、
読んでみると
なーんか、
読んだことあるような
気がしないでもない。
でも、ところどころ
こんなかな?
と予知レベルにわかるだけ。
全部読み終わっても
読んだことあったのか、
なかったのか
さっぱりわからない。
いつも本の内容を
すぐに忘れてしまうわたしですが、
今回新たなことに気がついた。
内容どころか
タイトルも忘れてしまうみたいです。
どうしようもないですね。
最後に
この本のBlogは書いてなかったので
読んだとしても4年以上前ってことですね。
それなら仕方ないかな。
本書期間:2018年8月29日~30日
作者:石田衣良
『娼年』
北斗
池袋ウエストゲートパーク
そして、この娼年
わたし3冊目の石田衣良作品。
3作全て雰囲気の違う話。
でも、人の内面的な表現が
上手い作家さんのような気がする。
特にこの娼年は
文書が綺麗。
読みながら、
こんな素敵に人を表現できたら
楽しいだろうな
と、思いながら読みました。
会社の先輩が貸してくれた本なのですが、
「読んだことある?」
と聞かれて、
タイトル見て
「読んだことないです」
と答えて借りたのですが、
読んでみると
なーんか、
読んだことあるような
気がしないでもない。
でも、ところどころ
こんなかな?
と予知レベルにわかるだけ。
全部読み終わっても
読んだことあったのか、
なかったのか
さっぱりわからない。
いつも本の内容を
すぐに忘れてしまうわたしですが、
今回新たなことに気がついた。
内容どころか
タイトルも忘れてしまうみたいです。
どうしようもないですね。
最後に
この本のBlogは書いてなかったので
読んだとしても4年以上前ってことですね。
それなら仕方ないかな。