2019年が終わります。
大きな事がないことが
一番幸せなのかも。
と書きました。
本当にその通りですね。
今年はおそらく
わたしの人生の中で
1番であろう悲しい事がありました。
mannenのことを
考えない日はありません。
考えるとボロボロ泣けてきます。
わたしのこのblogは
楽しいことだけ
書こうと決めて始めたのですが、
流石に今年は
守れませんでした。
mannenを忘れる事なんて
絶対ないけど、
来年は元気な
blogにしたいです。
幸いわたしには
支えてくれる家族と
友達が沢山います。
いつもいつもありがとう。
これからもよろしくお願いしますね。
皆様、良いお年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願い致します。
今日の本。
本書期間:2019年12月23日〜27日。
作者:恩田陸
『まひるの月を追いかけて』
恩田陸さんいっぱい借りた。
第1冊目。
ちょっとミステリー?
誰も殺されてないから
ミステリーって言わないのかな?
舞台が奈良で、
近いから
色々景色を思い浮かべながらの読書。
大きな展開はないものの
なんだか惹きつけられて
スルスルと読み終えました。
奈良、じっくり巡りたいな。
2019年12月29日。
今日のわたし。
2時間程外で過ごすための
完全防寒仕様。
mannenのエスキモーコート
わたしが着られる
数少ない洋服のひとつ。
すんごく大きいんだけど、
何故か着られる。
だからこれは誰にもあげません。
大切な大切なコート。
中はダウンなので
それはそれは暖かい。
2019年最後の
今日のわたしになるかな?
来年も楽しくオシャレをしたいです。
毎年、
特に何をする
訳でもなかったのですが、
なんとなく寂しさを感じていた....
そんな時に
数人の友達から
Merry Xmas
のLINEが届く。
わたしが寂しいの
察知してくれてるんだろうな。
そんな優しさに触れた
今年のクリスマス。
元気でたよ。
本当に本当に本当に
ありがとう。
何もするつもりなかったけど、
元気もらったから
Moët頂いちゃいました。
ありがとう。
今日の本。
本書期間:2019年12月11日〜17日。
作者:深木章子
『猫には推理がよく似合う』
本屋さんで見かけて
タイトル買い。
猫でてくるし、
確かに展開もポンポン変わって
ドンドンと読み進んだけど、
最後がわたし的には
アンハッピー。
ちょっぴり後味がよくない。
本編とは全く関係ないですが、
都会の本屋さんは
本屋さんのレジでさえ、
大行列!
都会で生きていくのは大変だ!