9月10日土曜日。
国際芸術祭 一宮会場の後は、
名古屋市に戻り、
名古屋市美術館へ。
目的は、
ボテロ展
ふくよかな魔法。
名古屋市美術館HPより引用↓↓↓
南米コロンビアの美術家、フェルナンド・ボテロ(1932–)。彼の手にかかると、楽器や果物、さらにはあのモナ・リザさえも、ボリュームのある形になって現れます。その独特な形態や色彩は、さまざまな感覚を呼び起こし、見る人を惹きつけてやみません。日本では26年ぶりとなる今回の大規模な絵画展では、ボテロ監修のもと、初期から近年までの油彩・水彩・素描など70点を紹介し、いまも制作を続ける彼の画業をたどります。ボテロがかける「魔法」を、ぜひ体感してください。
欲張りなわたしなので、
せっかく特急乗って
名古屋まで来たから、
観たかったもの全部観たい!
9月25日までなので、
国際芸術祭と一緒に観るには
日にちが限られいる中、
来ることが出来て
よかったなー。
ボテロ展
名古屋に来るの待ってたんだ。
作品の写真は撮影NGだったので
撮ることは出来ませんでしたが、
目に焼き付けてきました。
大きな絵ばかり70点
見応えあり、
芸術の秋満喫な1日でした。
自分へのお土産。
クリアファイルと
絵葉書。