足音…

ある日の話…

病院だから、そこそこあるんだよ～
こんな話…
以前は勤めてた病院にもあるし、
友達の勤めてる病院にも
ない方がおかしいのですが…

真夜中に足音…
病院の廊下を歩く足音が…
そんな話を夜勤前にしてました！

足音がするが、自分にしか聞こえない！
１階にいるドクターが内線電話で
「患者さんが徘徊してないか？足音がするぞ～」と…
しかし…徘徊する人なんか居ない！
見回りしたが、そんな人物居ないし…
聞こえる人には聞こえるし、
見える人には見える！
なんて話をしてました…

この前の夜勤中…

夜中の１時…

パタパタ…

足音…

近づく…

近づく…

めっちゃ近くまできた…

私だけ？
私だけ聞こえるの？

夜勤の相手方を見てみる…

彼女も聞こえるようだ…

相手方と目が合ったまま…

耳に全神経を集中！

足音…が…止まったー((((；゜Д゜))))

「ワーil||li (OдO`) il||li」
ワーワーワー(;゜O゜)

こんな夜中にドクターのお出まし～

も～ビックリする～

「先生！脅かさないでくださいよ～」

「おまえらが勝手に驚いてるんだろー
おまえらの顔の方がよっぽど怖いぞー
((((；゜Д゜))))」


あ～ビックリした～

久しぶりに冷や汗～

何事もなくて良かった～







皆様に良きことが
雪崩のごとく起きます！
今日も１日
ありがとうございました(^人^)