
異例の41歳で、将棋プロ棋士になり、
世間をあっといわせた今泉健司四段。
「介護士からプロ棋士へ」
という本を出版し、よく売れた。
今泉健司四段は、
プロ棋士の卵の集まる
奨励会に入っていたが、
26歳にして年齢制限のため、
退会を余儀なくされた。
その後は、職を転々とし
介護士になっていたが、、
41歳にして衝撃的な将棋界デビューを果たした。
その後、深浦九段や
藤井聡太七段を破って、
話題になった。
今期は、C級2組で4勝6敗の成績。
今年度は、ここまで19勝20敗である。
45歳になった。
飛躍を期待したい。
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