今日も、対局してきた。
地域の仲間なので、気楽に戦える。
楽しい時間を過ごした。
帰ってから、性懲りもなく将棋の本読んでいる。
最近は、テレビやネットで「見る将」の人が増えている。
視聴は、楽しいだろう。
大いに豊かな時間を過ごしていただきたい。
私は、「読む将」である。
将棋のことだけでなく、
明治、大正、昭和の暮らしが明らかになる本を、
探し出して読み始めた。
読書好きには、たまらない。
図書館で借りた、
「永年保存」
の本である。
「○○将」の流行る時代。
後世の歴史家は、どんな評価をするのだろうか。
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