
ボランティアへの道、その3。
一般化しづらいので、
わたしの例を書いている。
ボランティアの基礎知識を学び、
社会福祉協議会に
ボランティア登録。
老人ホームの担当者から、
社会福祉協議会に連絡があり、
面談の結果、
80歳と100歳の方を相手に、
ボランティアをひとりで
開始。
老人ホームの担当者と協議しつつ、
続行。
1年たったころ、
100歳の方、
永眠。
家族より、
お礼の言葉を賜った。
しばらくして、地域の将棋サークルで
「こういうボランティアがあります。
興味のある方は、ありませんか」
と
聞いてみると、
2人の女性が
手を挙げてくださった。
で、
スタッフ3人となり、
数名の老人ホーム利用者と
月1回、2時間のボランティアが定着。
それから、
紆余曲折があり、
現在は、
男性3人、
女性2人、
計5人で
ホーム利用者と
将棋
囲碁
はさみ将棋
を
楽しんでいる。
次に、ボランティアをする際の注意事項を書きます。
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