今回は、武蔵横手の長尾根山などについて説明します。まず、林道関の入線を五常の滝方面に向かいます。そうすると、送電線巡視路吾野線20号の看板がありました。
この巡視路の看板の通り進んでいくと尾根に出ました。
この尾根を進んでいくと、今度は送電峠という場所に着きました。その看板に関山と書いてあります。ぼくは、関山ってどこだろうと思いました。
この道を進んでいくとマイナーな山なのに階段がついていました。
そうすると、ピークに着きました。
ここが山頂だと思ったら違いました。
尾根の上を進んでいくと今度は、巻道の分岐がありました。
長尾根山に向かうと、すぐに山頂に着きました。
山頂から降りていくと、先ほどの巻道とぶつかりました。
ここから進むこと20分ほどで新所沢線の鉄塔にぶつかります。
鉄塔を過ぎてすぐに五常山の山頂に着きます。
五常山を見送り15分ほどで、コワタ尾根とぶつかります。
その後いつものように沢山峠に向かいます。
しかし今回は、まっすぐ尾根上に進んでいきます。
途中おかしい看板がありました。
それは、299号線との分岐です。
ぼくは、299号線のどこに出るのかが知りたいです。
いつものように北向地蔵の道とぶつかり、
北向地蔵に着きました。
北向地蔵で休憩した後、
権現堂山に向かいました。
権現堂山は僕が命名しました。
この山は、林道を越えてから左手に見えます。
これが権現堂山の三角点です。
三角点から同じ道を進んでいくと、
元の道に戻ります。
小瀬名峠に着いたのは、14時ごろ
今回は、巡視路の方向に進みました。
そうすると、いきなり分岐がありました。
続きは「武蔵横手シリーズ3-2」をご覧ください。
風来坊主さん、送電線や鉄塔で面白いものがあれば紹介して下さい。
送電線の安曇野線は怪獣のジャミラ
のような送電線がありますよ。
ほかのホームページを参考にしてみてください。