
ゆうべ、ガタンと音がして、何かな?と思っていたら、
今朝になって、ダルマが落ちているのに気が付きました。
このダルマは、私の編集者さんだった人が川崎大師で祈祷してくれたもので、
今回の出版を祈ったものでしたので、
そろそろお役目ごめんという事で、
教えてくれたのだと思いました。
なので、今日、契約もしたので、願望成就という事で、片目を入れました。
どうです?
私のダルマさん、なかなかの、男前でしょう?
随分素敵になりました。
でも、そうなると、この子とはお別れという事で、今は占い師になっている編集者さんに、御供養をして欲しい旨をメールにて伝えました。
いずれは別れなければならないけれど、
それまでは、うちの本棚でまったりして欲しいと思いました。
☆それでは今日も良い一日を。