旅に行きたい~!!
と考えていてる私…(*´ω`*)
田舎へ帰ることもままならず、
どこへも行けないなぁ~・・・。
まあ、もうどうとでもなれ~!!
パーッと使っちゃおうかな?
パーッと!?
そんなヤケばちなキモチもある私です。
☆それでは今日もよい一日を。
旅に行きたい~!!
と考えていてる私…(*´ω`*)
田舎へ帰ることもままならず、
どこへも行けないなぁ~・・・。
まあ、もうどうとでもなれ~!!
パーッと使っちゃおうかな?
パーッと!?
そんなヤケばちなキモチもある私です。
☆それでは今日もよい一日を。
これからどうすればいいのか、さっぱり分からないのだけれど、
一度、どうすればいいのかではなくて、
自分を中心として考えてみようかな?と
思った。
父の事があるので、バイトもせず、
文章教室を開くことにも及び腰・・・で、
常に私は、実家のこと、父の事を中心に考えているのだ。
いつ父に呼ばれてもいいようにと。
でも、一度自分を中心にして考えれば、
歯科がこんな感じで、まだまだ終わりそうにないのなら、
田舎へ帰ることもできないし、
第一帰るったって、お金のない私には難しい・・・。
だから、田舎でマンション借りることが出来なかったのかも・・・。
いくら私が帰りたくても、部屋を借りればすぐさま、お金に困ることは、
目に見ていたもんなぁ・・・。
だから、この現状でいいのかも?
ある意味。
私は、仕事をここでしていかなければならないし、
正直、バイトなんてしている場合ではないことも確か。
せいぜいやれるのは、ネットショップくらいのもんだろう。
としたら、やはり今のまま、仕事をしながら、なんとか
本が売れるようにしていかなければならないのだろう。
また、自分で本を出版するということもしていかなければならないのかも・・・。
そんな事を考えた。
なんだか、ずいぶん、眠っていたような気がする。
ここ数か月、何も進展していないし、頭の中は、次の本の事しか考えていないのだ
(正確には資料読み)。
だから、現実の事には何も手をつけてはいないのだが・・・。
なんとか昔の情熱を取り戻し、お金もうけの事も考えていいかなければならないなあ・・・
とそう思っている。
☆それでは今日もよい一日を。
しかし、やはり向き合えなくて、
ぐたくだしていた。
朝からカーブス行って、昼めし食べて、
昼寝して・・・
占い動画見て、ぐたくだして・・・
そうして、今だ。
もう夕飯を食べなくてもいいかな?
そんなそんな、毎回ちゃんとご飯を食べる必要もないな。
第一おなかが空いていないのだから。
悪あがきだけれど、もうちょっと、今日はこれから取り組んでみよう。
☆それでは今日もよい一日を。
私の事をないがしろにした
父の事がずっと許せなかったけれど、
もう父の事も許そうと思います。
お父さん、もう怒ってないよ。
あなたにもあなたの都合と言うものがあったんだろうし、
そのせいで、私につらく当たったということも理解しています。
ただ、自分は、今まで、あなたに当たられた辛さや苦しみ、悲しさを
昇華できなかっただけなんです。
でも、自分でその感情を癒そうと思います。
だから、もう怒っていないよ。
あなたの裏切りも私の心を暗くして、傷つけたけれど、
それすらももう許すことにします。
そうして、自分で、自分の感情を癒します。
そうなります、
そうなりました。
ありがとうございました。
愛していますよ、お父さん。
☆それでは今日もよい一日を。
昨日、日曜日は、掃除や洗濯などが終わったら、何もすることがなく、
昼寝をしていた。
そうしたら、夜は眠れないかと思ったら、
夕飯を食べたら、寝てしまった。
それで、夜中に目が覚めて、
本格的に布団に入ろうとしたら、
やはりよく寝られない。
ところどころ起きながら、明け方までうつらうつらしていた。
その時にみた夢。
私が、運転が下手なのに、池袋まで車を運転してきたよう。
(それとも元夫に運転してきてもらったのか?)
それで、帰りは、自分で運転してこいと言われた。
えー!?・・・そんなの無理だよ、と思うけれど、
どうしようもなく、そうすることに。
まずは駐車場に入れてある車を出すところから。
おそるおそる運転しながら、パーキングのお姉さんに親切に教えてもらいながら、
なんとか駅前の車寄せ場に停める。
そこで、なんと両親を拾うことになるのだ。
両親を乗せなければならないので、夫から、
「お前の親なんだから、お前が運転してこい」と言われたのかも・・・?
両親は、田舎から出てきたので、荷物を抱えてきており、
迎えに行った私は、車寄せに案内する。
途中で雨が降ってきたりして、やはりどうしても、車でなければ
ならなかったんだなあ・・・と思う。
両親から、「まだね、まだね」と聞かれながら、
車寄せに到着。
都会はかなり歩かなければならないので、大変なのだが、
それすらも年老いた両親には悪い気がする。
やっとこさ、車のところへたどり着き、母を後ろの座席へ、
父を助手席に乗せて、いざ出発しなければならないのだが、
私としては、怖くて怖くて、顔面蒼白といったところ―
という夢だった。
目が覚めて、すぐに、夢占いを調べると、
両親を乗せて、車を運転するというのは、
両親を自分が支えなければならない、という意味だという。
特に、助手席に誰を乗せているのかで、
支える人がわかるのだそう。
私の場合は、父だったので、
やはり父をこれから面倒見なければならなくなるのだろうか?
それが怖くて、怖くて、一人ではできないと思って、
恐怖で真っ青になっているということなのかと考えた。
そのあともまた夢を見て、それがその運転の続きの夢のようで、
なんとか家に帰ってきたみたいだが、そこに両親の姿はなく、
ただ、子供の保育園の保護者会で一緒だった、恰幅のいい、女丈夫の
お母さん、会長までやった方がいた。
どうやら私は、彼女を助手席に乗せ、彼女の指示で、なんとか
自宅まで戻ってきたようだった。
彼女は、たばこを吸いながら、煙を大きく吐き出して、
夫を呼べという。
碌に運転もできない奥さんを一人、置き去りにするなんて、
文句をいわなきゃ気が済まないという。
元夫に言うと、「え―っ、面倒くさいな、なんとか言っといて」と照れ笑いしながら、
その場からいなくなる。
いかにも、元夫の言いそうなセリフだな、面倒なことは、
全て押し付けて逃げるよなぁ~・・・と思うという夢。
そこには、両親はいなかったけれど、私はなんとか、周囲の人々の力を借りて、
自宅まで運転してきた模様。
目が覚めてからも印象的だったので、ここへ書き残しておきます。
けれど、父の面倒を見るという夢は、前にも見ていて、その時も、
その責任の重さに、誰か助けて~と思うという夢だったなあ~。
私も通常なら、大丈夫だと思うけれど、弟夫婦のちゃちや、
自分の健康上の不安、とくに歯科の問題があり、
今、父の面倒を見に、田舎へ帰れるかどうか・・・と心配な部分はあるのだ。
しかし、いくら夢でそんな事を思おうが、現実には何も進展しておらず、
私は相変わらず、田舎からは拒否されて、嫌な思いをしているだけなのだ。
なんだか不思議なことだと思う。
・・・というのも、占い動画では、いつも、私の勝利と言われるのだが、
そして、そういった夢も見るのだが、実際の私の現状は何一つ変わらない。
変わらないどころか、さらに悪くなっているようにも見えるのだ。
・・・まったくね、私には、父の介護問題や仕事の事、そして、自分の恋愛の事まで
抱えているけれど、実際には何一つ変わっていないのだ。
これはすべて私の妄想なのだろうか?
それとも、何か将来への予測を受け取っているのだろうか?
さっぱり分からないけれど、まあ、何とかなるさ、と思いつつ、
今を生きることにします。
☆それでは今日もよい一日を。