私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

今、生徒さんに時間と料金変更のメールを送った。

2020年11月17日 | 日々つつがなし

最初、30分の契約だったけれど、

どうしても、時間がオーバーしてしまい、

どうにもならなくなったので、

変更をお願いしました。

 

料金が上がるとなると、

「もう、いいです」と言われる可能性もあるかな?

とも思ったのですが、

ボランティアをする訳にもいかず、

そうすることに決めました。

 

でも、私も強くなったなあ~・・・とは感ずることです。

以前の私なら、申し訳なくて、我慢していたのに・・・。

 

けれど、もう我慢が美徳とは思えなくなってしまったんですね。

 

自分の能力を卑下することはやめようと、

自然に、そうして、それは当然の権利と思うようになってきました。

 

何事も我慢はしない。

 

それが、ここ何年かで私が学んだことです。

 

あと、自分の能力を出し惜しみをしない代わりに、

きちんと対価は貰おうと思いました。

 

それが、win-win の関係かな?と思います。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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勉強しなければならない事って、

2020年11月17日 | 日々つつがなし

たくさんだなぁ~・・・。

 

生きている間に、全部出来るのだろうか?

 

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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今日、本編初日…

2020年11月17日 | 日々つつがなし

なのに、グタグタして、今ようやく、パソコンに向き合ったとこ・・・。

 

駄目だなぁ~、私、と思うものの、

どうしようも出来ない。

 

昼ごはんを食べている時に、子どもから電話あり。

 

猫が二階のトイレでうんちをして、盛大に砂をまき散らしたと。

その文句の電話。

父親に直接言えばと言っても、とりあってもらえないから・・・と

ここでもまたぐたくだ言い訳。

 

ようするに、ヒマなんだよな~。

仕事もしていないし、一人で、生活リズムを付けるなんぞ言っているが、

結局、モチベーションがなければ、人って続かないのよね。

その不満や不安を私にぶつけたかったのだろう。

 

というのも、私はもう、来年は田舎へ帰る予定にしていて、

息子を誘ってはいないので、

それも彼が不安がっている要因なのだろう。

 

今迄の私なら、必ず息子を一緒に連れて行っただろう。

 

しかし、妹からも強くそれは止めておけと言われているし、

私自身も自分の生活で手一杯だろうと思うので、

余計な苦労はしょいたくはない。

 

息子が自分でこれからの道を決めたらいいと

ほおっておいてあるのだ。

 

だから、私に電話をしてきたのだろうと思った。

 

自分が捨てられる予感がして・・・。

 

まあ、しょうがないね。

息子のことも、ここはひとつ見守るしかないと考えている。

 

まあ、そろそろ私ら三人、本当に、自立というか、

それぞれで歩いて行かなきゃならなくなったな・・・とは

感じている。

 

 

 

 

☆それでは今日も良い一日を。

 

 

 

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価値観が違う

2020年11月17日 | 日々つつがなし
昨日、前の自宅の隣の奥さんに、畑へ連れて行ってもらって、売り地の看板を新しくしてきました。

前のは雨でブヨブヨになってしまったので…。

その時、また、離婚の話になって…。

私的にはもういいよ、もう終わった事だよ、とも思うのですが…。

それに、この手の話はどうしても夫の悪口を言う事になってしまうので、それも嫌なのです。

もう感情もだいぶ落ち着いてきたので、怒りに任せて言い募ると言うことは無くなってきたのですが、冷静に話せば話すほど、元夫の奇行や言動がクローズアップされてきて、やっぱり話すんじゃなかった…と後悔してしまいます。

彼はこれからもあそこへ住むのですから、あまり変な噂を立てられては困ります。

それに、変な時以外は、とても優しくて話もあって、いい人だったので、それも強調しておきたいところです。

もちろんフォローはしておきましたが、はてさて、ちゃんと理解してもらえたのかどうか…。

でも、この手の話はもういいよ、って感じですね。マジに。

だって、結局、お互いの価値観の違い、としか言えないんですもの。

お互い見ているところが違っていたんですもの、正直なところ…。

私は自分の夢を追う事に夢中で、
夫は夫で、老後2000万問題に
フォーカスしていたんですもの。

お金がない事が心配で心配で、
それで私にそんな事やめて、
働け、働け!と言っていたんですもの。

でも私は、お金なんて、あの世に持っていける筈もないし、お金に汲々として生きるよりも、自分の好きなことをして人生を生きたい!
と思っていたんですもの。

そりゃ合うはずないですよね。

だから、離婚して、一人になって、自由に生きようと思ったんです。

一人なら、誰にも何も言われないですもの。

私の生き方を文句言われないですものね。

だから、もう別れを決意したんです。

それだけの話です。

もちろん、合っていた時も長かったし、楽しかった日々がたくさんあったので、その情の部分を切り離す事は、本当に苦渋の選択だったけれど、
それでもやらなければ自分が死ぬ、とまで追い詰められたので、決断した訳です。

その事になんの後悔も今はないのです。

そして、実はこの、お金に執着する彼の性向が、もしかするとうつ病から来ているものかもしれなかったのですが、

それでも、もう病気の人を理解できなくても(否、もうしたくないという気持ちもありましたが)、

それでも、そんなネガティブな彼の思考から解放されたい、自由になりたい!と言う気持ちの方が優っていたんです。


もう、それでいいじゃない?

何の問題もないよ、と思いました。


これで、完全に吹っ切れたかな?
元夫とは。

これからも切なくなったり、
寂しくなったりはすると思います。

けれど、良い思い出はいつまでも胸にしまって、大切にしていきたいと思います。

彼との29年が今の私を作っているんですもの。

だからとても大切なんです。
もちろん、捨て去るなんて事は出来ません。


それでも、もうお互い違う方向を向いているので、また交わる事はないですね。

それよりもなによりもこれからは、しっかりとお互いに前を向いてまた、新たな道を歩んでいかないといけないなぁと思っています。

これからどんな事が待っているのか。

しあわせな道を歩いていけるように、
ワクワクしながら頑張ります。



☆それでは今日も良い一日を。








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眞子さまも

2020年11月17日 | 日々つつがなし
困ったもんだなぁ…しかし。

何とかならないものか…。

けれど、どうなんだろう?

やはり、一度失敗して、痛い目に遭わなければ、分からないのかな…?

でも、どなたかも言っていたけれど、
ご縁があると、トントン拍子に物事って進むんだよね。

それがないという事は、いずれは破談かな?

おそらく破談という形になるのだろうけれどね。

しかし、厄介な人たちに目をつけられたもんだな、皇室も…。

別の占い師も言っていたけれど、
こんな前代未聞な事件が起こる時って、
皇室全体の力が低くなっている時なんだって。

つまり、脇が甘い時に起こるのだそう。

たしかに、上皇ご夫妻の退任宣言からして、憲法違反だし、今度の天皇皇后はまるでお飾りだし…そこへきてこの事件。

全く国体に響くような事だな。

天皇家は日本の象徴だから、私たち国民にもこんな事が起きないように、気をつけておかなければいけないですね。

脇をしっかり閉めなくっちゃ…。


私は自分の実家が、似たような事に巻き込まれたので、この事はよく分かるんです。

やはり、結婚は周りの人に祝福されてなんぼだな。

見えるものにも、見えないものにも。


ほんと侮れませんワ。



☆それでは今日も良い一日を。




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