お歳暮

実家からお歳暮が届きましたが、

父は入院中のため、弟夫婦からなんでしょうが、

中身が、ぽんかんでした。

 

それも、小箱で送られてきました。

 

このぽんかんは、実家の畑を貸している人から

いただいた物だということで、

つまりは実家の畑になっていた物。

 

つまりは、実質タダということです。

 

使ったお金は送料のみ。

 

例年だと豚骨用の肉やらぽんかんやらが

たくさん送られてくるのですが、

父がいなくなると、この通りです。

 

なので、私もお金にしようと思っていたのですが

(物を送ると、必ず難癖つけられる。

嫌な思いをするので、もう送っていないのです)、

 

私も正直、生活が大変で、そんなにお金をかけられません。

 

なので、金額もこの送料分でいいかな？

と思いました。

 

妹のところにも訳を話して、

お歳暮も新年のワインくらいにしてもらおう。

 

贈答品を贈るお金がないのです。

 

なので、なしでもいいかな？と思いました。

(ウチも贈らないけど、そちらも贈らなくていいよ～と)

 

親しい人なら訳を話して、了承してもらえるけれど、

実家の方はどうかな？

 

ま、でも見栄を張っている場合じゃないので、

そうしよう。

 

・・・でも、これから本当にどうやって生きて行こう・・・とは、

常に頭にある問題です。

 

とほほ・・・。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

眠い・・・

もう、強烈に眠いわぁ・・・。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

昨日、簡易アチューンメントをしてもらってから

ものすごいレイキが掛かるようになってしまいました～。

 

一度開けてもらったパイプも、定期的にお掃除をしないとまたふさがってしまうようで・・・

どうしても必要なのだそうです。

 

浄心呼吸法と合掌呼吸法をしたのですが・・・

やっているうちに、背中がだんだんと痛んできて・・・

涙がはらはらと零れ落ちてきました。

 

私は背中や肩が痛むくらいに、自分自身にプレッシャーをかけ続けていたのだと、

思いました。

 

自分が成功するために、自分を追い込んで、まだだ、まだだと

自分にプレッシャーをかけていたそうです。

 

それこそ、背骨が曲がるくらいに・・・。

骨が曲がるくらいのプレッシャーだったのです。

 

そして、もう、前のめりに生きていくことは止め、

これからは、胸を開いて、ゆっくりと、のんびりと、

後ろに引くくらいの意識で生きて行こうと

改めて思いました。

 

そして、この間も、「一番にならなくてもいい」と

思いましたが、今回も、同じ言葉が出てきたのと同時に、

 

「もう、成功しなくてもいい！」

 

という言葉が出てきました。

 

何としても、作家で身を立て、成功する！

という思いでやってきたのですが、

もうそういうのも手放して、自由になってもいいそうです。

 

そうだな・・・、

それでいいのかも・・・

と思ってしまいました。

 

もう、そういう自分自身に圧をかける時代は終わったのです。

 

これからは、もっと伸び伸びと生きていこうと思いました。

 

その浄化の涙でした。

 

にしても、どんだけ自分自身を苦しめてきたのでしょう。

 

自分自身を認めてあげてなかったのは、

自分でした。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の朝

もいいね。

なんだか心が穏やかになるな。

☆それでは今日も良い一日を。