という人達は、この世の中にはたくさんいるんだなぁ～。
私たちにできることは、そういう人達とはなるだけ距離を置くことだなぁ～。
彼らの変な気を貰わないように、
こちらの運気を下げないように、
気を付けなければいけないなぁ～。
今朝は怒りが出てきて仕方がなかった。
けれど、この怒り、本来は自分の物ではないんだよなぁ～。
彼らから貰ったものなの。
だから、これをいっぱい感じたら、もう手放して、
彼らにお返しなければならないんだよな。
自分のものでない感情は、くれた本人たちに
お返しいたします。
そうなります。
そうなりました。
有難うございました。
☆それでは今日もよい一日を。
気分が暗くなるような、重いテーマばかりだなぁ～・・・。
もうちょっと、人々がファンタジーで遊んだり、
気分を明るく出来るような作品を作れないものかな？
なして、こんな暗い題材ばかりを選ぶのだろうか・・・？
映画界の重鎮たちの一層を願う。
☆それでは今日もよい一日を。
それとも、日本人という民が、
大真面目な人達なのかな～？(*´Д｀)
ウチの弟は、家に厄災を持ち込んだんだな～。
あの嫁という厄災を。
百害あって一利なし、だな～、あの嫁は。
人の心の隙をついてやってくる恐怖。
それに実家の面々は上手く乗せられたんだなぁ・・・。
本当に弱いな、人間って。
反面教師として心しよう。
☆それでは今日もよい一日を。
私は、今、弟のお嫁さんを〝怖い〟という恐怖を手放すことにしました。
なぜ彼女が怖かったのかと言うと、
この人が、ものすごい瞬発的な攻撃性を見せるからです。
私は、それをごまかしたり、受け流したり、
コミカルにして笑わせたりしていたのですが、
本当は、彼女のその攻撃性がとても怖かったのです。
でも、今、その〝恐怖〟を手放すことにしました。
なので、もう私は、彼女が怖くなくなりました。
もう、私は、彼女が怖くない。
彼女の攻撃性も怖くない。
そう思いました。
☆それでは今日もよい一日を。
私は、攻撃的な人を怖い、と思っていたのですね。
まあ、誰にとっても、攻撃的な人は怖いです。
でも、その怖さを手放せば、
もうその人は怖くありません。
自分が一段、高く上ったからです。
恐怖で人を支配しようとする人は、どこにでもいるものです。
そういう人とは、なるべく関わり合いにならないというのが鉄則で、
そうして、その〝怖い、怖い〟という恐怖心を手放せばいいのだ、
ということに、今、気がつきました。
