ああ、私は幸せだ。
誰も成し遂げられない作家になれたのだから。
自分の好きな物を書いて、暮らせるのだから。
これほど幸せなことがあるだろうか。
ああ・・・私はなんて幸せなんだ。
と常々思うべきですね。
そうします。
そうなりました。
ありがとうございました。
☆それでは今日もよい一日を。
ああ、私は幸せだ。
誰も成し遂げられない作家になれたのだから。
自分の好きな物を書いて、暮らせるのだから。
これほど幸せなことがあるだろうか。
ああ・・・私はなんて幸せなんだ。
と常々思うべきですね。
そうします。
そうなりました。
ありがとうございました。
☆それでは今日もよい一日を。
もう、こんな人生しか送れないんですよ。
どうしようもない・・・ですが・・・。
ほんと、ボヘミアンだわ。
☆それでは今日もよい一日を。
ボヘミアンに憧れている人と
本物のボヘミアンとは違うんだよなあ~。
本物はまじに定住しないんですワ。(笑)
私は、あまりひどい物件というものに出会ったことがない。
酷ければ、すぐに引っ越していたので。
けれど、一番ひどかったのは、
私がまだ若くて、結婚していたころに住んでいたアパート。
元夫が、ノイローゼになってしまった物件だ。
それは、プレハブ構造で、階上の人の足音が聞こえるというもの。
あれは、神経をおかしくした。
あの工法はすぐにでもやめた方がいい。
人間の精神を壊す代物だ。
そして、これからアパートを探す人達は、あんな安普請に住むことは良しとしないで欲しい。
それほど、住まいというものは大切なものだ。
そんなにひどいにも関わらず、私たちは、あそこに、7年も住むことになった。
何故なら、次の家を探すのに手間取ってしまったからだ。
まったく気に入る家が見つからなかった。
次に探していたのは、戸建てで、買うつもりだったので、
余計に色々なところが気になって、次に進むことが出来なかった。
じりじりと何年か、夫の精神病に耐えながら、家探しを辛抱強く続け、
やっと、近くに理想とする家があったのに気がついたのは、
随分たったころだった。
家というのは、不思議なもので、探している時には見つからず、
もういいや、と諦めた時には出てくるものだ。
なので、今住んでいる家に不満がある時には、わざと、
「ああ~、いい家だ。ここから出て行きたくない」と言っていれば、
すぐに次の家は見つかるだろう。
これが、「こんな家からは一刻早く出て行きたい」と思っていると、
なかなかいい物件には巡り合わないものだ。
なので、私はそれ以来、物件を探すときには、今いる家が
どんなに素晴らしいかをその家に語って聞かせるようにしている。
なので、それから、私はそれほどひどい物件には当たらなくなった。
これは仕事でも同じだ。
今の仕事が気に入らないからと言って、文句ばかりいっていると、
次の仕事がやってこない。
これを、今の仕事がどんなにいいか、満足していると言い続けていると、
本当にそんな気になり、職場でも自分の地位が上がってきたりするものだ。
けれど、そこで満足するか、それとも次のステップへ進むのかは、その人次第という訳だ。
まあ、現状に不満ばかりを言っていても何も解決しないということですね。
逆に、ありがとう、ありがとう、とても素晴らしい環境です。
ありがとう、と感謝していると次がすぐ来ると言う、なんというロジックかと思いますが・・・。
という訳で、今の場所は、本当に気に入っているし、出て行きたくもないのですが、
そう言っていると次がやってくるんだよな~。
本当に困ったもんです。
けれど、来るもの拒まず、去る者追わずといいますから、
私に来る運命は、心して受け取ろうと思っています。
全ては、神の御心のままに。
☆それでは今日もよい一日を。
何度、引っ越しをするのだろう?
なんだかこれからも、引っ越しを経験するような気がしている。
まあ、おそらくあるだろう。
近々にも・・・。
私はこの島が好きだ。
生まれ故郷という事もあるが、
単純に好きなのだ。
本当に美しい島だ。
聖なる島でもあると感じている。
だから、いくら上からメッセージが来ていても、
ここから離れたくない、という気持ちの方が強いのだ。
けれど、ここから離れる時期は一時的なものだろうとも
思っている。
たぶん、老後はここで過ごすことになると思っているのだ。
私、何年か前に夢をみたシーンがいつも頭に浮かぶのです。
それは、私を含めた親しい人たちが、外の芝生の上にテーブルを出して来て、
木陰の下で皆で食事を楽しんでるというもの。
私は、あんなファミリーを作りたいと思っているのです。
実際の家族でなくてもいいので、まるで身内のように付き合える人達と
残りの人生は睦み合っていきたいと考えているのです。
それこそが、人間として生まれてきたことの醍醐味ではないかと。
人と人とが睦み合い、笑い合い、楽しんで、生きていくのが正しい事ではないかと、
そう考えているのです。
私の理想郷はきっとここにあると思っています。
でも、もし、ここで実現しなくとも、
私が住むところは、必ずそうなると考えています。
これからは、私がいる場所が、地上天国です。
私がパワースポットです。
そう思って、生きていこうと考えています。
素敵な生活が待っていると、今はこれっぽっちも疑う余地もありません。
それくらい、私は理想に向かって歩んでいるのだと信じているのです。
☆それでは今日もよい一日を。
よく作家の人たちが、サインや色紙を書いたというくだりを読んだことがあったのだが、
それがまさか自分の身にも起こるとは思ってもみなかった・・・!
サインは、著作本に何度か書いた事があったが、
まさか、色紙までとは・・・!!
でも、素直に嬉しい。
私の今迄の頑張りが少しは認められたような気がするから。
もっともっと求められると嬉しいなぁ~。
そんな日がすぐに来ますように。
☆それでは今日もよい一日を。