私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

2018年のメモ

2022年07月01日 | 日々つつがなし

彼、夫への嫉妬。

彼が居るから成功できない。

彼に遠慮して成功出来ない。

彼以上に成功してはいけないと思っている。

彼との関係を壊したくないから。
だから我慢している。
支持を得たいと思っている。

でも、もうそんなこと無用。
私が悪いんじゃない。
私が忖度していただけ。

彼が大事だから、愛しているから、彼以上に成功してはいけない、出てはいけない、抜きん出てはいけないと思っていたのだ。

それが今、分かった。

私がなぜ浮上できないのか?
それは夫の嫉妬が原因なのだ。

でも私にはそんな物は関係ないのだ。

なぜなら、私は私だからだ。

私は今、夫への嫉妬を超えて上昇する事を望みます。

高みに昇ることを選びます。

もう夫に遠慮することはありません。そうなります。

夫や先生のあの、異常な感謝要求。
あれは、自分たちの価値観や立場が危うくなるからなのだ。揺らぐからだ。

私が成功すると。

だとしたら、わたしは成功しなければならない。

何が何でも成功しなければならない。

それこそが私の使命、生きる道だろう。

私は誰も到達したことのない世界を見ることになるのだから。

夫は私に、もっと苦労しろ、もっと働け!俺の金で遊んでいるじゃねえよ、ってずっと発信していたんだな。

そんな人に何を言っても無駄だな?

と言うことは私は成功しそうなんだな。
だからあいつらはあんなに焦って私にいい募るのだ。

私は成功したい。
成功してもっともっと高みに昇りたい。違う景色を見てみたい。

だからそうしよう。
もう誰に遠慮も要らないわ。

私は成功する。

彼らの嫉妬など要らないわ。
もう不要。私は私で成功します。


そうなります。そうなりました。
有難うございました。


お金の事で言い募り、私を苦しめるのは、結局、私のプライドをズタズタにし、自分がダメだと思わせたいが為、私の不成功を願っているのだ。

私が成功しなければ、自分のプライドは守られるもんな。

パートナーの成功を憎み、相手の足を引っ張ると言うことは、案外あるのかもしれない。怖い事だけど…。

お金の事でもうガタガタ言われたくない。
私はめちゃ稼ぐ。
自分の好きな事で。
そして、大成功してみせるわ!






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元夫の

2022年07月01日 | 日々つつがなし

入院が来週に決まり、私は急遽予定を変更して、

関東へ上ることになりました。

 

猫たちの面倒を看るためです。

一人で元の家へ帰るのは久しぶりです。

なんか嬉しい・・・。

慣れたところへ行くのは、ストレスもなくていいですね。

 

元夫には悪いけれど、のんびりさせてもらおう。

 

どのくらい入院になるのかは分かりませんが、

あんまりひどいことにはならないように、

今から祈っています。

 

彼も手術が終われば、こちらへ来ればいいのに・・・。

そうしたら、人生観も変わるのになぁ~とは思います。

 

けれど、人は病気にならないと、人のありがたみも分からないし、

人の優しさも分からないんだなぁと思います。

 

今度の事で、元夫も私や息子の存在が、いかに大きかったのかが分かったようです。

特に息子の事は、私とは離婚しても、身内は彼だけなので、入院の承諾書も息子に書いて貰わらなければならないというので、ようやくコンタクトをとりはじめています。

 

まるで、今まで一人で生きているようなことばかり言っていた彼も、

ようやっと息子の事を見直しているのではないかな?と思っています。

 

まあね、こうやって人間は、さまざまな失敗の中から学んで、

生きているのでしょうね。そう思います。

 

私も最後のご奉公と思い、サポートしていきたいと思っています。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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妹とのシンクロ

2022年07月01日 | 日々つつがなし

怖いことに・・・

私が弟の顔に「人殺し!」という声が被ったその頃、

妹も夢うつつに、弟の夢を見ていたそうです(こわ~・・・!)。

 

妹の夢は、まるで落書きみたいな、〇書いてチョン的な、棒人間が

出てきて、まんまるの顔に、なんとそこには、弟の名前が書いてあったそうで・・・(笑える~)、

その棒人間が真ん中に引き出され、さまざまなところから、弟への非難の言葉が飛んできたそう。

 

その内容は、

「親の面倒をみると言ってあんなに財産をもらったんだったら、ちゃんとみんば駄目だろう~!」

とか、

「なんで親の面倒をみない」や

「なんでを約束を守らない」と言った、彼の言動に対する非難だったそうです。

 

「ちゃんとやらんば~!」といろんな人が非難轟轟していたと言うのです。

 

それを聞きながら妹は、「もうお父さんは死んだのになぁ~」と思ったそう。

 

もう終わったのに・・・と。

 

確かに、遺産相続も終わり、弟一家とは縁を切り、これで終わりだと、私も妹も思っていたのですが、

先祖はそうは思っていないらしく・・・これからまた何か一波乱ありそうです。

 

その前に隣に住んでいるおじさんが、雨の夜にわざわざやって来て、

弟の事を非難してきたのには、驚いてしまって・・・

もう終わったことなのに、どうしてまた蒸し返す?と思っていたのですが。

 

今思えば、それも先祖からのサイン。

ご先祖様がおじさんの口を借りて、「まだ終わっていない、忘れないで」と言っているのだとは

ようやく気がついたことでした。

 

そうそう、父の遺産を弟が私たちのところへ振り込むときにもトラブルがあったんですよ。

 

相続税を税務署に払いに行くために、その金額を下ろしたら、それを落としたと言うんです、弟が!?

 

そんな事ってあります?いくらテンパっているからと言っても、結構な現金を落としてしまうなんて・・・。

 

幸い、銀行内に落としたようで、すぐに見つかって事なきを得たのですが、

それも今思えば、「(お金を扱うのは)お前じゃない!」というご先祖様たちからのメッセージだったのかも・・・

とはあとで妹とも話したのですが・・・。

 

実は、私、父がICUに入った時、父の命が後三年だと教えてもらっていたのです。

その三年の間に、父と弟が作った公正証書を撤回せよ、というのが、父の命が長らえた理由だったのです。

 

けれど、結局それは叶わなかった。

それで、ご先祖様たちは計画を変えたようなのです。

もうそれは、いいと。

けれど、最後に父と弟がした約束、「父の面倒を最期までみる」という事を履行するなら、

今までの罪は許してやると。

それをしさえすれば、最悪な事は回避されたと言うのです。

 

つまり、命までは取らないと。

 

物騒な事を書いてしまいましたが、実は私、

父が亡くなったあと、弟とお嫁さんの命があと、何年と教えてもらったのです。

 

これは別に自分が聞いたわけでもなんでもなくて、勝手に数字が出てくるのです。

(嫌でしょ?でも、あのICUの後から、私には周りの人の死ぬ年が分かるようになってしまったのです。

もちろん、自分の死ぬ年も見えましたが・・・)

 

それによると、正直なところ、彼らの命はそう長くはないのです。

 

ここに具体的な数字を書くのは差し控えますが、そう長くはない事は確かです。

ご先祖様たちが何を言いたいのかと言うと、その間に、実家の当主の座を、

私へ戻せと言っているのです。

そうして、その後には、息子へ移譲させよと。

 

というのも、おじさんの口から飛び出た言葉は、まあ、いつもの事なんですが、

ウチの息子の事なんです。

 

なんで、あんたのお父さんは、血を分けた孫がいるのに、その子には財産を分けないで、

弟にだけやったんだ、と。

自分だったら、本当の孫にちゃんと残してやるのにと。

 

まあ、これはおじさんの本音なんでしょうけれど、同時にご先祖様たちが思っていることでも

あるのです。

 

ご先祖様たちは、最後の試験もクリアできなかった弟夫婦には何も残さず、

実家の権利や財産を私と息子に渡したいと考えているのです。

その期間をもう、あと何年と切っているのです。

 

妹が言うには、夢の中で、ご先祖様たちが今、どうすればいいのかと協議しているようだったと。

 

どうすれば彼らを排し、私たちへと当主の座が返って来るかと悩んでいるそうです。

 

彼らが生きているうちに、それはなされなければならないと・・・。

 

しかし・・・ね。

いくらご先祖様たちが考えているからと言って、私たちにはどうする事も出来ないよね・・・とは

妹とも言い合ったのですが・・・。

 

ホント、どうしようもない。

 

結局、嫁一家に財産が渡って欲しくないのです。

 

父も母も大切にしなかった、あの女とその子供たちに、

ご先祖様たちは、自分達の財産を何一つとして残したくないのです。

 

だから、先祖たちは本気です。

本気でやるつもりなのです。

 

これは怖い事ですよ。

(ウチの先祖は、以前、飛んでいた飛行機を戻してしまった事があった・・・!こわッ!)

 

私と妹に同時にメッセージが来たという事は、

弟もその嫁さんも、これからは何が起きるか分かりません。

 

可哀想ですが、それはまもなく起こるのです。

 

やれやれ・・・。

 

まあ、どうして、きちんと約束を守らないのかと思います。

ちゃんとやっていれば、こんな事にはならなかったのに・・・。

 

けれど、これも必然なのかな・・・?

 

常に人は生きている限り、試験問題をさせられていると考えていた方がよさそうです。

 

ちゃんと生きているか?

きちんと自分のとった言動は、他人の役に立っているか?

自分一人だけ勝てばいいと思ってはいないだろうな?

できうる限りの努力はしているか?

 

などとね。

 

まあ、今回、奇しくも私と妹とに同時に来たメッセ―ジということで、

記録に残しておきますが・・・。

 

来月は、新盆、再来月は父の一周忌。

どうもその辺りから動きがありそうだとは、これは妹の予言です。

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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