私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

私、やっぱり

2022年07月20日 | 日々つつがなし
関東に帰ろうと思っている。
田舎だとちゃんとした治療が受けられないし…。

満を辞しての帰郷だったけれど、
こうも体調が悪いとどうにもならない。

元夫には悪いけれど、しばらく寄生させて貰おう。

上手くいかなくなったら、ここを出て部屋を借りるしかないなぁ…。

やれやれ…。
引っ越し貧乏とはこの事だ。

私はいつになったら定住できるのか。




☆それでは今日も良い一日を。


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昨日

2022年07月20日 | 日々つつがなし
今、かかっている歯科医院から紹介された大学病院へ行き、あまりの対応の酷さに、思わず涙が出てきて、止まらなくなった。

あたかも、これは、この17年にも及ぶ痛みによる苦しさ、医者たちの言動による傷付き体験。
なにより、酷い医療による健康被害。
辛い思いを抱えているにもかかわらず、まるでクレーマーのように扱われ、一方的に断罪され、悔しかった。

それは家へ帰ってくる電車の中、
そうして家へ帰って来てからも、
寝る時までも続いた。

結局、眠れず、朝まで悔しくて、悶々とし、
そしてまた悔し涙に明け暮れて、慟哭。

そうして、朝、起きて、何となくどうすれば良いのかが分かって来た。


昨日は元夫も退院して来ていたので、話を聞いてもらったりして、心の中を整理していった。

本当に苦しかったこの歳月。

誰に言っても、どこへ行っても、理解されず、挙げ句の果ては神経の問題にされ、自分のせいにされた。

一番最初の医療ミスをした医者、
人の心を考えずに、歯を抜く事ばかりした医者、
そうして、傷ついている患者の気持ちなどまるで考えない昨日の女医、

全てが憎らしかった。

こいつらは、人を傷つけても、責任を取らない医者ばかりだった。

悔しくて、悔しくて、泣いた。

今、書いていても悔し涙が溢れてくる。


本当に傷つけられた
17年だった。


昨日は、ずっと耐えていたその思いが、プツンと切れ、辛く悲しい気持ちが一気に噴き出て来たような気がした。

私、ずっと我慢して来たんだよ。
どんなにされても、治る事を信じて、
耐えて来たんだよ、この痛みにも。

年末から年始にかけて、痛みでのたうち回って、もう死にたい、助けてくれ!両親ももういないし、もう殺してくれ!
連れて行ってくれ!

と天に向かって叫んだこともある!

そんな私の気持ちなんて、お前らに分かるのかよ!!!

この苦しさが分かるのかよ!!!

お前らには、絶望して、死を考えた事のある人の気持ちが分かるのかよ?

分かんないなら、体験させてやろうか?ええ?

分からないなら、せめて、その、薄汚い口を閉じて黙っていろよ!

患者の声に少しでも耳を傾けてみろよ!

それくらい、医者なら礼儀だろ?
それが医療じゃないのかよ?

傲慢だろう、あまりにも。
医者という存在は。



けれど、朝になって、もう決めたんだ。

もう一度、別の病院へ行ってみようと思う。
それでもダメなら、もう死んでしまおうと。

病院のビルから飛び降りようと思う。

もう、生きていても意味がない。

死んで抗議してやる!!




☆それでは今日も良い一日を。












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