元夫に

私の田舎へ来ないかと誘った。

このまま都会にいても老後は何もする事がないだろう。

それだったら思い切って、私の田舎へ越してきて、余生を過ごしたらどうかと常日頃から思っていたからだ。

第一、息子もいるしね。

元夫は、目を伏せて、行きたいけれど、行くのが面倒くさいんだよなぁ…と言った。

そうか。まあ、でも行きたいとは思っているんだとは分かった。

無理強いはしないけれど、こちらはいつでもオッケーだ。

最近思うのは、私が再婚しても、元夫とは一生、付き合っていきたいという事。

子供の父親だし、第一、友達として付き合うには最高な人だ。

離婚しても、大切な人である事に変わりはない。

自分が再婚したならば、式にも参加して欲しいくらいだ。

妹はそんなの、非常識だと言うが、私にとって、大切な人に祝って貰うのは当たり前のことだ。

再婚相手にはそう言った気持ちの大きい人を求む。

こんな風に私の大好きな人たちと将来はコミューンを築いて楽しく暮らしていきたいなぁ〜。

それが私の夢なんだよね。

実現するといいなあ〜と

思う。

☆それでは今日も良い一日を。

そう言えば

私はいつも父と母の写真を持ち歩いているんだ。

お葬式後に別々の人から貰った父と母の写真を、置き場所がなくて、仕方なく手帳に挟んであるのだが…。

それが案外お守りのようで気に入っている。

写りが良いわけでもなく、一人で写っている訳でもないので、正直扱いに困るのだが、それはそれでいっかと肌身離さず持ち歩いている。

それでもあるだけで安心すると言うのが、両親の写真なんだろうな〜と思う。

☆それでは今日も良い一日を。

お父さん、お母さん、

いつも見守ってくれてありがとう。

感謝しています。

患者サイドを

守る方法が、何かないか？

☆それでは今日も良い一日を。

今日からもう夏休みなんだねー

マックは、子供たちもいっぱいだぁ。

お昼に着いたから、めちゃ混んでいた。

さあて、お仕事、お仕事と。

☆それでは今日も良い一日を。

私、やっぱり、生きるわ！

一昨日は、思わぬモラハラを受けて、死にたくなるほど絶望したけれど、元夫や妹に助けられて、もう一度、治療を受けてみようと思った。

断られたのは、そこじゃないと言う事だと思ったので、私の治療を引き受けてくれる病院を探そうと思った。

明日、その第一弾の病院へ行ってこようと思う。

治療を引き受けてくれるのなら、もうここ、関東へ戻ってこようと決意した。

このまま、田舎へいても良くならないのなら、思い切って、治療のために出てくるのも一つの手かな？と。

色んな辛い事があったけれど、その中でも本当の治療とは…？と言うことも分かったし、これからはお医者さんも慎重に見極めてから、大事な体を預けたいと思った。

それと…こんな辛い経験があり、何か情報提供のような情報発信が出来ないかな？と思った。

お医者さんも色々あり、自分に合う人を見つけるのも大変だ。

個人攻撃にならないように、自分の病気を確実に治してくれそうなお医者さんを患者サイドで探せるようなシステム作りが出来ないのかな？と思った。

このままだと、患者サイドが傷つく事が多すぎると思った。

決して大きい病院だけが素晴らしい訳でもないことを知っているし、全ては個人の裁量にかかっていることも、理解している。

病院の名で受けに行って、心を痛めつけられると言う事は多々あるのだ。

ドクターズファイルもあるけれど、もっと踏み込んだ、マッチングが出来るようなシステムがあるといいなぁ。

その方がお医者さんも、楽なのではないか？

まあ、こんなのは夢だけど。

お医者様と患者のマッチングアプリのようなものだ。

そう言うのが欲しいなぁ…。

それと…これは、前々から考えていた事なのだけれど、残りの人生は、本を書く事はもちろん、何か健康に関する事をやっていきたいと今、痛烈に思っているのだ。

その勉強を今から、してみようかと考えている。

でなければ、辛い思いをしている人は無くならないと思った。

健康ー。

これからのテーマはこれだ！

と感じている。

そうして、自分の体を自分で治す事が出来たら…良いんじゃない？

と思った。

☆それでは今日も良い一日を。