私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

今、終わった

2023年06月05日 | 日々つつがなし
新作のあらすじ。

結構な時間がかかってしまった。

三週間、くらい。
でも、これくらいかけなければダメだったかも。

やっている時には、過食症にも悩まされ、
何もすることができなくなるので、
人間らしい生活は何もできない。

でも、集中するって、こういう事だよな〜とは、いつも思う。
もっと器用な人だったら、上手くやれるのだろうけれど、
私は不器用。

人間らしさを失っても、やらなければならないとは思う。

明日、もう一度読み返してみて、よかったら、
もう送ろう。

そして、田舎へ帰ったら、原稿を書き始めよう。
第一稿を。

松岡圭祐さん曰く、とにかく書いてゆけと。

原稿あったら強いから、とにかく完成させなさいと。
なので、家に帰ったら、書き始めよう。

書く環境が整っていないとか、
朝、起きられないとか、
色々不安はあるけれど、
このままここでお世話になっている訳はいかない。

島でも、仕事の環境を整えたり、
友達作ったり、生活の基盤を作っていかなければなぁ・・・。

頑張ろう。

とにかく、作品を書こう。
それが自分の仕事だもんなー。



☆それでは今日も良い1日を。


感謝します。
全てはうまくいっている。
ありがとうございました。



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バチェラー4

2023年06月05日 | 日々つつがなし
を見ていた。

バチェラーの黄さんという方は、中国籍ということで、
そのせいなのか、やたら参加者の女性達にボディタッチをし、
キスまで求め、なんなん、この人〜と思わせるには十分だった。

その中の1人には、もしかすると、体の関係まであったのではとも
匂わせていた。

そういう人を信じろというのも無理な話で、
離脱していく女性もいた。
当然だろう。

私的には、最後までこの人、胡散臭い人という印象が拭えなかったが、
本人はしれっとしている。

危険だよな、こういう人。

口がうまいから、難なく相手の言質を取り、相手がさも悪いように言ってくる。

厄介だよ、こういう人。

結婚相手なんてとんでもない。
仕事相手でもどこか信用ならない人だよな。

相手に、キスを、それも唇へのキスをしなければ、本当の愛ではないと
思わせ、ほぼ全員の女性達とやっていた。
とんでもない女たらしだ。

どうして、こんな人が、バチェラーなのか、不思議でしょうがない。
私には、まるで捕食者のように見えたけれど。

まあ、これを番組ではどう処理していくのだろうかね。
後々問題が起きた時は。


穿った見方をすれば、彼は、その前のバチェロッテで、フラれた腹いせに、
自分が権力を握った時には、女達に復讐のように心を弄んだとしか思えないわ。

まあ、私からすると、要注意人物だわ。

ふれらた、休井さんは、ラッキーだったと思わなければね。



☆それでは今日も良い1日を。


全てはうまくいっている。
感謝します。


今は、何が起きているのか分からないかもしれないけれど、
全ては天の采配だから、起きていることは、全て、
うまくいっていると思った方がいいです。

にしても、心は見えないから、分からないと思うけれど、
誰かの復讐心でこの世は動いているという事もあるから、
あんまり見た目に騙されない方がいいで〜。

気をつけなはれよ〜。

休井さんに良きお相手が現れますように。





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食事が…

2023年06月05日 | 日々つつがなし
合わない。

元夫と…。

離婚前からも、私の食事が口に合わなくなって、
仕事帰りにスーパーでよくお惣菜を買っていましたね。

こちらへ来てから、しばらくは何も買って来なかったのですが、
今では当たり前のようにお惣菜を買ってきます。

以前はそうではありませんでした。
私の作るご飯を「美味しい、美味しい」と言ってくれ、
なんでも食べてくれました。

けれど、四十すぎた頃から、自分で食事を作るようになり、
別々で食べるように…。

それも私が、家庭生活を維持するのが難しいと感じた一因でした。

同じ釜の飯という言葉がありますが、
同じご飯を食べなければ、ちょっと家族の成員としては、
成り立たない気がしていますね。

こちらも努力をしなければいけないのですが、
なかなか元夫の気にいる食事を作るのは難しかったですね。

どうしたらいいのか分かりません。

本当、どうしたらいいか…。


これまでは、こちらへ来るのは楽しかったのですが、
今では、島の自分の家を懐かしく思ってしまいます。

自分で作る野菜スープや、さしておいしくもないと思っていた
ご飯を1人で、のびのびと作る楽しみを早く再開したいと思っています。

なんだかんだ言っても、やはり私の家は、今は島のあの小さな古家なんですね。

そう思いました。


でも、元夫との関係は良好です。

申し訳ないくらい、私に気を使ってくれているのが分かります。

「また、来て欲しいから、君にはいい面だけを見せているんだ」と言っていました。

いい面も悪い面も、この二十七年間、さんざん見てきたのが、夫婦ではありませんか。

今更何を言っているんだと思いましたが、そんなに気を遣わせているのが、
申し訳なく思いました。

なので、

「あなたのいい面も悪い面も私はよく知っているので、
もう私に気を遣わないで」と言いました。
「大丈夫だから」と。


日曜日に、彼がコーヒーを淹れてくれました。
離婚前は美味しかったのですが、
今回は、ちょっと味が違うなと思いました。

彼はいつものように淹れてくれたんですよ。
いつものように、エスプレッソを本格的に淹れてくれ、
それに、ミルクでは味に深みが出ないからといって、
粉のクリープを入れるものでした。

でも、今回はそのクリープの味が、なんだかインスタントの味に
感じられ、あまり美味しいとは思えませんでした。

厳選した彼の味なのに、もう私の口には合わなくなっているなと感じました。

そうやって、時の流れと共に、私たちは離れていくのでしょうね。
そんな気がしました。

彼が私の料理が口に合わなくなったように、
私も彼のやり方を尊重しつつも、
自分ならやらないなと思っています。

今なら、すんなりと別れられるように思います。
あれほど別れが辛くて、身を切られるようだったものが、
時を経るごとに、1人の人間として、お互い立って、
また友達としてやっていけるようになるのだなあと思います。

元夫もずいぶん明るくなりました。
しょぼくれた中年男性ではなく、イキイキとした1人の
紳士として戻ってくれました。

それが私は何より嬉しいです。

私にとって、彼が相変わらず大切な人には変わりありません。
けれど、関係性は少しずつ変わってきていると感じました。

もう、夫婦としての熱いつながりはなく、
優しい友達としての関係が残りました。
私はそれを大切にしていきたいと思っています。

去っていったものに、涙をしつつ、
今もこれを書いています。

四年前のあの決断に後悔がないかと言えばそんなことはなく、
迷いに迷い、先月まで、また彼とヨリを戻そうかとも考えていました。

けれど、今回、また一緒に暮らしてみて、
やはり綻びは出てくるものだなあと、
それも、離婚前に感じていたものの再来だなあと思っています。
続きだなぁと…。


ならば、仕方ない。
私は、やはり、自分の道をいくしかありませんね。

迷わず行けよ、
行けば分かるさ、

ですね。

けれど、元夫の大切さ、
優しさを決して忘れずに、
良い関係を続けていけたらいいなと思っています。

彼が困った時には、一番の理解者、友でありたいと考えています。


どうして、いつも、このことを考えると涙が出てしまうのでしょう。

私と彼とに、そして私たちの子供の未来に、
幸がありますように。


誰にとっても苦しい、苦しい四年間でした。





☆それでは今日も良い1日を。


感謝します。
全てはうまくいっている。
ありがとうございます。








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「怪物」だ〜れだ

2023年06月05日 | 日々つつがなし
を見てきました。
カンヌで賞をもらっていた映画で、
その賞も、クィア賞で、、、

なら、どんな映画かわかるというものではありませんか、
とちょっとガッカリ。

前評判とか知りたくないんだよな〜、見る方としては。

だから、途中で、「あ、そう言えば、そういう映画だったな」と
思い、そういう目で見ちゃったから、ラストが見えてしまった。

知らないでいたら、もっと驚きがあったかもしれないな。

一緒に行った元夫は、「藪の中」だね、と言っていた。

そうです。
そうなんです。

なので、そんな映画ですわ。

自分としては、もっと違ったものを想像していたので、
そこは残念でしたね。

自分が観たい映画は、自分で作るしかないんだね。
そう思いました。


というわけで、自分的には、瑛太の不思議なキャラクターに萌えました。



☆それでは今日も良い1日を。


感謝します。
全てはうまくいっている。




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