今日、田舎から送った引っ越し荷物が届いた。
段ボール箱で、4、50個。
金額は、128,000円だった。
この金額を聞いて、私は驚いた!
カートの2つ分送ったので、1つ分ではないかと疑ったからだ。
けれど、全部でこの金額だと知ったときは、喜んだね。
だって、ここから島へ帰る時には、47万だったから・・・。
コンテナを借り切っての金額だったからだ。
それで、昨夜、おそるおそる元旦那に聞いてみた。
明日の午後、引っ越しの荷物が届くんだけれど・・・
和室の部屋いっぱいになると思うんだけれど、
ごめんねと。
すると、元夫は、
「いいよ、君がいてくれた方が俺も助かるし、猫のクロも喜んでいるし・・・」
と言うではないか。
なので、「ありがとう」と素直に受け取った。
もしかすると、一生、この家で過ごせるかもしれないと思ったのだ。
けれど、今日は一転して、文句の嵐。
「さすが、貧乏になる人の考えは違う(私の請求書、12万のをみて)」とか、
「これだけごみを持ってきやがって、全部捨てろ」や、
「こっちは、快適に暮らしていたのに、不愉快だ」
「迷惑してるんだよ、こっちは。行ったり来たり荷物を持って来て」
などと言われてしまった。
しょうがないね。
あちらも、一人で静かに暮らしていたのだから、
私が来るのは、迷惑だったでしょう。
しょうがない。
だから、
「ごめんね。経済的自立を早くするようにして、
出て行くからね」
と言っておいた。
これは、嘘ではなく、本心だった。
これ以上、文句を言われたり、嫌な気持ちで過ごすのは嫌なのだ。
それは、あちらもそうだろう。
なるだけ、元夫に負担がかからないようにしようとは思っているけれど、
面接の結果もまだ出ていないし、
現実的に、私が経済的自立を果たせるのかは、未知数だ。
先々の事を考えると、限りなく気分が悪くなってしまった。
本当に、どうしよう・・・とは、
ずーっと、考えている事です。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。